柱や梁を見せることで実現!広がりのある空間づくり 2015-03-16 12:00:00 | 19012 住宅設備・建材・部位(柱・梁) 柱や梁は上の階の床や屋根などを支えるためのものですが、すっきりとした空間にするために大半の住まいでは天井や壁で隠しています。しかし、最近では建築材料を減らしてコストを抑えること、数十センチでも空間を広く高くするために、デザイン性のある柱と梁を見せたまま仕上げるケースも増えつつあります。それだけではなく、窓なども大きくすることができて室内が明るく風通しも良くなるようです。 リノベーションで、ひとつの案として取り入れてみてはいかがでしょうか? 住まいの記事
ダイニングキッチン:天井ボードを外して、高さを確保|「光と風のリノベーション住宅」中古の建売住宅を購入→リノベーション/吹抜け・スケルトン階段から光と風を取り込む、廊下の無い家/ 費用:1000万円台(施工費用)/面積:79.38㎡ 戸建てリノベーション 小木野貴光 | 小木野仁美 事例写真