自然素材に包まれた広間05 木製ガラス引き込み戸|旧家リノベーション|中庭のある自宅兼そば屋 費用:1500万円/面積:132㎡ 古民家・町家リノベーション 中庭のある家|水谷嘉信建築設計事務所 事例写真
リノベーションで再認識した!柱の存在&活かし方 2015-01-23 08:00:00 | 19499 住宅設備・建材・部位(柱・梁) リノベーションをして壁を取り払い、気持ちの良い広々とした間取りを得られた空間に残ってしまう柱。家の構造上、残さなければならないのは分かっていても、ここに柱がなければと思ってしまいがちです。しかし、柱は家を支えてくれる大事な部位。家を支え家族を守ってきている柱は、家の歴史そのものだと言っても過言ではありません。柱は残るものではなく、あえて残したいと思うものになってほしい。家にアクセントと個性をもたらしてくれる柱の魅力ご紹介します。 住まいの記事