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柱についてのお役立ち記事やおしゃれな部屋の写真、プロが答えるQ&Aなどをまとめました。

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間取り変更しても大丈夫!抜けない柱・筋交いを素敵に演出する方法

2016-11-21 07:30:00 | 52718

住宅設備・建材・部位(柱・梁)

リフォームやリノベーションの際に間取り変更をされる方も多いと思います。しかし、いざ計画に入り、プランを考えてみると、抜けない柱が・・・ということもありますよね。でも、安心してください。柱や筋交いがあっても、こんなに素敵なインテリアのお宅が沢山あります。どのような演出方法なのか覗いてみましょう。

ゆるりと空間を仕切る~圧迫感のない空間づくり~

2015-03-15 09:30:00 | 9645

住宅のタイプ・間取りプラン(設計プランのアイデア)

空間を広く見せたい、圧迫感のない空間にしたいなど、様々な希望があることと思います。しかし、建坪や敷地に制限がある場合、その要望を全てかなえることが難しい場合があります。そこで、空間を格子や家具でゆるりと区切った例をご紹介します。完全に仕切る場合に比べて、空間がゆるりとつながり、圧迫感も軽減されます。狭小住宅や用途が定まっていない部屋を目的別に使うために有効な方法です。ぜひ参考にしてください。

リノベーションで再認識した!柱の存在&活かし方

2015-01-23 08:00:00 | 19494

住宅設備・建材・部位(柱・梁)

リノベーションをして壁を取り払い、気持ちの良い広々とした間取りを得られた空間に残ってしまう柱。家の構造上、残さなければならないのは分かっていても、ここに柱がなければと思ってしまいがちです。しかし、柱は家を支えてくれる大事な部位。家を支え家族を守ってきている柱は、家の歴史そのものだと言っても過言ではありません。柱は残るものではなく、あえて残したいと思うものになってほしい。家にアクセントと個性をもたらしてくれる柱の魅力ご紹介します。

リノベーションで活かされる柱や梁の魅力と個性

2015-06-26 16:00:00 | 2830

住宅設備・建材・部位(柱・梁)

“実際に住んでみると何かが違う”という思いや、“築年数が経ってしまったから”という思いから、リノベーションを考える方も多いのではないでしょうか。理想の間取りを手に入れる事の出来るリノベーションですが、新築とは違い、思いもよらない部分に柱や梁が残ります。しかし、構造上や補強の為に残した柱や梁こそがリノベーションされた家の魅力となるのです。魅力を十分に発揮しているリノベーションの事例をご紹介いたします。

リノベーションならでは!柱と梁を残した素敵なおうち

2022-02-08 21:00:00 | 33319

住宅設備・建材・部位(柱・梁)

建物の構造上どうしても必要になる梁と柱。隠してしまうとすっきりしますが、スペース的に無駄が出ますよね。だったら天井や壁で隠したりせずに、構造体もデザインの一部としてお部屋の眺めに取り入れましょう。天井に高さが出ればそれだけで開放的に、壁がなくなれば本当に広さを実感できますよ。

柱を部屋の主役にする!~柱の役割は家を支えるだけにあらず~

2015-03-11 20:00:00 | 6414

住宅設備・建材・部位(柱・梁)

家を支える柱は、本来は見えないようになっています。しかし、あえてその柱を見せる手法をとることもできます。そうすると、柱は家を支えるという本来の目的だけではなく、オブジェとして家のシンボル的な役割を担う存在感を放ちます。その存在感は印象をも左右する力をもち、そのことに気付いたとき、柱の役割の大きさに気付きます。日頃はまさしく縁の下の力持ちとして力を発揮している柱を、表舞台に引っ張り出して演出した例をご紹介します。

柱や梁を見せることで実現!広がりのある空間づくり

2015-03-16 12:00:00 | 18991

住宅設備・建材・部位(柱・梁)

柱や梁は上の階の床や屋根などを支えるためのものですが、すっきりとした空間にするために大半の住まいでは天井や壁で隠しています。しかし、最近では建築材料を減らしてコストを抑えること、数十センチでも空間を広く高くするために、デザイン性のある柱と梁を見せたまま仕上げるケースも増えつつあります。それだけではなく、窓なども大きくすることができて室内が明るく風通しも良くなるようです。 リノベーションで、ひとつの案として取り入れてみてはいかがでしょうか?

柱の魅力に気づいてほしい…!構造もデザインも満たす「家の柱」の見事な実例

2017-02-03 10:00:00 | 26561

住宅設備・建材・部位(柱・梁)

建築の骨組みでは、柱はなくてはならない存在です。しかし柱はプランニングの際の制約ともなります。そこで柱を骨組みとしてだけでなく、住まいのインテリア要素としても積極的に採り入れていく良い方法を考えてみましょう。制約であったはずの柱は一転して、家族の一員のように住まいを身近に感じさせてくれる存在になることでしょう。ここでは木造の骨組みを中心に、柱の魅力を考えてみましょう。