2015年03月16日更新

インテリア(その他)

柱や梁をあえて見せる!広がりのある空間づくり

今までは全て壁に覆われ、天井に覆われ、平面の多い四角いのが普通の部屋でした。もちろん昔から、梁や柱を隠さずデザインされた建物も多くあります。その柱や梁をあえて見せることによって、個性的なデザインが生まれ、そして、広がりの空間を得る事の利点。耐震補強のために追加された柱を上手く見せる工夫など。また、見せる柱や梁は木であることが多いため、かえってぬくもりのある雰囲気をもたらすこともあります。特にリフォームやリノベーションをお考えの際にはひとつの案として取り入れてみてはいかがでしょうか。


リビングダイニングにこんな太い柱が建っているのに違和感が全然ありません。むしろこの家を支えてくれている、シンボルとしてデザイン的にも良いアクセントになっています。大きな梁もあえて見せて、背の高い開放的な空間になっています。

風の家

更に立派な柱をあえて見せたお部屋。ロフトですね。これだけ立派な柱が大黒柱となって家を支えているんだと思うと、ちょっと安心しますね。奥の柱は節があり、それもまた逆に自然を感じさせてくれます。

大木を柱に3本使った家

こちらもロフト部分です。梁を表に出すことは、空間の広がりを覚えるだけではありません。ロフトなど、新たなとっておきの場所を生み出すことも出来ます。天窓を設けたことによって光が差し込み良い雰囲気ですね。

「大正時代の趣が残る家」

耐震性を考えてのリノベーションでも、敢えて既存の梁を見せ、今の暮らしに見事にマッチしています。梁を見せることで、平面的な天井がなく、照明も直接梁に取り付けることに。それがかえってオシャレに見えます。

田園調布本町の家-リノベーション

梁に色を塗って、完全にデザインの一部として仕上がっています。家を守る機能的な面と、視覚効果のデザイン面、どちらの面でも無くてはならない存在ですね。

023軽井沢 I さんの家

やり方次第では、木造の家がこんな個性的な空間に。天井を剥がして木目もわからなくなるような濃い色で塗装をする。上への広がりの空間を手に入れ、抜きたいけど抜いてはいけない柱には、敢えてアクセントカラーを。中途半端だった柱が逆にオシャレな空間に一役買ってくれています。

リノベーション会社:ハコリノベ不動産「耐震性も断熱性も備えて好みのデザインで。木造をRC造や鉄骨造のような雰囲気に一新」 (リノベりす掲載)

まさに、敢えて梁を見せるデザインです。上を見上げると、家の広がりを感じさせます。さりげなく床や家具に合わせた柱が一本建っているのもいいですね。

回りのいえ

家の要となる柱をオシャレに配置。家を支える機能だけではなく、壁を設けないことで良い意味で存在感が増します。

HouseH


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