古民家 に関する記事や事例写真、Q&A

築50年以上経った、日本の伝統的な工法で建てられた住宅を指すことが多い。町家や武家屋敷、農家など、種類はさまざまあるが、昔ながらの間取りや木材の風合いが価値として見直され、再び住宅や飲食店として活用されている事例も多く見られる。

築50年以上経った、日本の伝統的な工法で建てられた住宅を指すことが多い。町家や武家屋敷、農家など、種類はさまざまあるが、昔ながらの間取りや木材の風合いが価値として見直され、再び住宅や飲食店として活用されている事例も多く見られる。

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古き良き時代を現代に繋ぐ『リノベーション会社・中藏』の手掛ける町家リノベ

2015-06-18 08:00:00 | 6669

リノベーション会社・建築家紹介(リノベーション会社紹介)

“中古の家”というと人気があるのはやはり築年数が浅い物。年数がたっている家となると、売却の際には古家付土地という扱いになることも珍しくありません。しかし、「築年月不詳」と堂々と書かれている物件が不動産屋さんの広告によく載っている場所があります。 それが京都の京町屋。京都市の定義によると「1950年以前に伝統的木造軸組構法で建てられた木造家屋」とされるのが京町家ですが、実際は1864年の禁門の変ののちに発生した大火(どんどん焼け)以降に建てられたものがほとんどで、2010年8月京都市が市内全域を対象に実態調査を行った結果、47,735軒残存しており、江戸時代の京町家は全体の2%で、明治時代のものも14%あったそうです。いかにも京都らしい見た目ですし、観光客の方には人気の町屋ですが、何しろ昔の建物。町屋といえば「鰻の寝床」と言われるように長細く、実際は暮してみると暗くて寒いものです。建て替えを考えられる方もおられますが、「できれば、お住まいの町家を手入れして長持ちさせていただきたい。しかし、それが困難で建替えをされるのであれば、町並みに溶け込むたたずまいを。。。」と考えているのが、“株式会社中藏”。そんな古き良き佇まいを残した実際の事例を見ていきましょう。