このところ自転車を趣味にしたり、通勤通学に使う方がどんどん増えていますね。性能もデザインも洗練されていて、今までの『自転車』のイメージと違ってとても気軽に外に置いておけるような値段ではないし、そもそも「うちの子を外に置くなんて!!」というバイク愛にあふれた方も。でもいざ置くとなるとサイズもあるし外で使うものだけに難しいですよね。他の人はいったいどうしてるんでしょう?
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玄関に置けるのが、一番自然で楽なカタチといえるかもしれません。これだけ広々した玄関土間なら、タイヤの汚れも気にせずにそのまま置けますし、メンテナンスをしたりするのにも便利です。
こちらも同じく玄関土間ですが、広いシューズクローゼットの中に自転車が入ってしまうようになっています。ドアを閉めれば普通の玄関のように見えるので、来客時はさっと閉めてスッキリ見せることも。スタンドは気軽に動かせるタイプです。
玄関に入ってすぐの部屋を、土間にリノベーションしたお宅です。持ち込むのもラクだし、たくさん置けていいですね。そのままお部屋になるので、お部屋全体が広々と感じられます。
ホールの床をタイル貼りにして、壁に自転車を飾っています。壁掛けできるスタンドなら、家のどこにでも設置できますね。突っ張り式のポールなら、移動も可能!
こちらのように玄関入ってすぐに階段があるなら、階段横の壁にかけてしまうのも実用的でおしゃれです。
壁に直接取り付けるタイプのスタンドなら、見た目にもすっきりして、まるで自転車だけが壁にくっついているみたい。お気に入りの自転車が、インテリアにもなります。
まるでカフェのような男前インテリアなお部屋なら、リビングに自転車を置いても馴染みます。まるでお店のディスプレイみたいですね。かっこいい!