1階寝室:中庭とハイサイドライトから光を入れ、猫さんが外を見る|猫と暮らす、中庭のある「小さな猫の集合住宅」 費用:施工費用3000万円台/面積:116.7㎡ 注文住宅 小木野貴光 | 小木野仁美 事例写真
猫のひっかき傷がつきにくい床材ってどんなの? 2016-06-28 10:19:00 | 2 | 5407 プランニング 猫を飼っているのですが、傷がつきにくい床材はどのようなものになりますか? 家づくりQ&A
人間がラクに暮らせることが、結果として猫のためになる 〜本当に安心・安全な「猫リノベ」のヒント #1 2019-07-25 11:50:00 | 3546 住宅のタイプ・間取りプラン(ペットと暮らす家) 最近ひそかな流行の「猫リノベ」。 キャットウォークや猫の専用ドアなどの専用建具、お掃除しやすいトイレなど、 猫と楽しく暮らすための工夫を凝らしたおうちを目にする機会も増えました。 だけどそれって、本当に猫にとって幸せなおうちなのでしょうか。 後戻りできない幅のキャットウォークや吹き抜けに設置されたステップなど、 「猫のために」と思って設置したはずのものが、 気付かぬうちに危険を招くことにはなっていないのでしょうか? 動物と暮らしている人にとって、その存在は「家族」そのものです。 そんな家族とずっと楽しく暮らすために、本当に大切なのはどんなこと? 本当に安心・安全な「猫リノベ」のヒントを求めて、第1回の今回は、 猫リノベーションを手がける、建築家・津野恵美子さんにお話を伺いました。 住まいの記事
ウォークインクローゼット・納戸「猫と本の家」|猫と本の家~好きを大事にしたリノベーション~ 費用:1000万円台(設計監理費含まず)/面積:63.24㎡ マンションリノベーション 小木野貴光 | 小木野仁美 事例写真