2015/07/20更新|1like|6026view
家の中の重要な動線、それは階段。
階段設置には床面積も要し、狭小住宅では住宅平面の割合からみても存在感が大きくなりがちで、どうしても隅へ端へと閉じた空間として設計されがちです。
またポジショニングだけでなく、デザインによってもその存在感は未知数。どこに配置するかで家全体の印象も使い勝手も変わります。通常、階段下はデッドスペースになりやすく、隠すべきか、見せるべきかと扱いに迷うことが多いです。階段は設計では避けて通ることはできませんが、計算され尽くしたポジション取りで、空間に溶込み、良き個性となっている階段をいくつかご紹介致します。
控えめに真ん中に
抽象画のように
素材の調和
ライトコートと共に
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