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撮影 小泉一斉
東側から見た南側外観。
軒下に縁側をつくり、既存庭と家の関係を繋いでいます。
深い軒が焼杉の外壁を守ってくれます。
縁側はデッキと違い、奥行きが小さいので、
座ったときに室内と近く、室内にいる家族との
コミニュケーションを取りやすい特徴があります。
建主さんは、庭に七輪を出して秋刀魚を焼き、
縁側に座ってビールを飲みながらいただいているようです。
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注文住宅事例
面積:142.4㎡
エリア:千葉県
完成時期:2021/07