家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
杉のJパネル厚み36mmでこの家全体が構成されています。
野地板、壁(落とし込み構法)床(檜)そして階段の踏み板です。
手前の床は檜の土台を化粧で表しその間に檜Jパネルでふさいでいるため、土台が床の表面に出てくる、いわゆる朝鮮張りのデザイン。
大谷石に足を下ろした階段ですが先端の色が違います。指示通りでなかったため大工さんが後から継ぎ足しています
もっとも今では色の差はなくなっています。
奥の明るい所はキッチン。その背後にトイレシャワー室。
踊場との段差は可動のミニ階段で通常上がります。
この写真を見ている人におすすめ
別荘事例
世田谷のコッテイジ、趣味のガーデニングの小さな住まいから多世代住宅へのリノベーション
面積:150㎡
費用:3600万円
エリア:東京都世田谷区深沢
完成時期:2020/01