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ペレットストーブのある共用玄関から見上げた吹き抜け。優しい明るさを感じ、ついつい見上げてしまう場所。親世帯と子世帯を優しく、ゆるくつなぐ場所。
左寄りに見えるのが腰窓タイプの障子。その障子から窓を開閉できるようにしており、通風もしやすい工夫。夏であれば、開けて出かけても雨の心配も防犯上も問題なし。
室内空気をかき混ぜるシーリングファンの操作によって、暖気のコントロール。冬の暖房コントロールが、上下階の家族の会話のひとつとして、そんな暮らしが浮かびます。
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二世帯住宅事例
面積:149.88㎡
費用:3700万円台(設計監理料含まず)
エリア:埼玉県鶴ヶ島市
完成時期:2022/12