お金(資金・ローン・補助金)のQ&A一覧

より快適に、機能的に、そしておしゃれにしたいという要望に応えられる注文住宅やリフォーム・リノベーションは、一体どのくらいの予算でできるのでしょうか? どのタイミングでいくらかかるのか、住宅ローンや設計料の内容、コストを下げるアイデアなど、お金に関するよくある質問と専門家からの回答をご紹介します。

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住宅ローンの審査内容について教えて。

お金(資金・ローン・補助金)

2016-06-27 18:37:26 | 2  | 339

住宅ローンの審査内容はどういったものなのか教えてください。

大きく分けて、銀行は「購入物件の担保評価」と「借入希望者の返済能力」の二つを審査しています。バブル時のような昔は「担保評価ありき」の審査でしたが、現在は「購入者の返済能力」に比重をかけています。「返済能力」とは「年収」「借入額の返済比率」「その他の借入の有無」「返済の事故歴」等々です。

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リフォームやリノベーションでローンを組むための条件が知りたい。

お金(資金・ローン・補助金)

2016-06-20 16:46:54 | 5  | 397

リフォーム、リノベーションでローンを組むための条件を教えて下さい。または、リフォーム、リノベーションでローンを組めないのはどんな方になりますでしょうか?

住宅ローンの条件はそれぞれの金融機関のパンフレットやホームページに記載されていますが、「人」に対する審査では、以下のような内容を見られるのが一般的です。 ・年齢 ・職種、勤務先、勤続年数 ・年収 ・すでに借り入れている他の借入と返済状況 ・過去の借入の返済履歴 特に、転職したばかりの方、過去に返済を延滞したことがある方は、思うようにローンを組めないことがあるので、注意が必要です。 また、マイカーローンや教育ローン、クレジットカードのリボ払いなどすでに借入がある場合は、それらの借入も含めて審査されます。 なお、リノベーション工事費を含めて住宅ローンを組む場合、金融機関によっては「工事費=物件価格×30%まで」など、物件価格に対する工事費の上限が決められていることがあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

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設計料を住宅ローンに組み込めるの?

お金(資金・ローン・補助金)

2016-06-20 15:20:15 | 3  | 758

設計料を住宅ローンに組み込む事は出来ますか?

工務店などの設計・施工一貫で請負う会社の場合は、工事費に設計・監理料が含まれてますので可能だと思いますが、設計事務所に支払う設計・監理料は、諸費用という扱いになり、一般的に住宅ローンには算入できません。但し、諸費用専用ローンというもので算入可能になると思います。

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別荘のリフォームでもローンは組めるの?

お金(資金・ローン・補助金)

2016-06-20 15:24:02 | 4  | 225

中古で購入した別荘をリフォームしようと思っております。自身が住まない家はローンの借り入れが出来ないと聞きましたが、何か良い方法はありませんか?

住宅ローンは自分で住まない住宅や別荘には原則使えません。そのような建物のためのローンとしてセカンドハウスローンというものがありますが、こちらは一般の住宅ローンより金利が高くなっています。ただ、最近は銀行によりいろいろな形のローンが用意されているようですので、銀行やファイナンシャルプランナーの無料相談会などを利用し相談してみるのもいいかもしれません。

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材料や施工のコストを下げるアイデアってある?

お金(資金・ローン・補助金)

2016-07-15 16:08:04 | 4  | 691

限られた予算の中で何ができるかを自分なりに考えてみたいのですが、金額をおさえるためのアイデアを下さい。

すべての希望をひとつひとつ見積もって積み上げると高くなりがちです。すべての希望を並べてみると、まとめられる内容もあるでしょう。一時的にしか使われないこともあるかもしれません。10年20年のスパンで考えた時に、最初にやるべきことを絞ってみてください。そのコストを洗い出してみれば、案外それで行ける場合もあります。そういった内容整理をすることが、専門家の仕事でもあります。

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注文住宅を建てたいけど、どのタイミングでどのくらい初期費用が必要なの?

お金(資金・ローン・補助金)

2016-06-17 10:21:23 | 4  | 1862

世田谷区に土地を買ってRC造で注文住宅を建てたいと思っており、現在は電鉄系の大手不動産会社で物件探しを行っております。土地は諸々込みで5000万円以内、上物は設計料など諸々込みで3000万円以内で考えております。初期費用として2,000万円は現金で用意しております。土地購入〜引き渡しまでの間にどのタイミングで現金が必要になりますでしょうか?現金2000万円で足りますでしょうか?

基本的な流れは、「土地契約(不動産屋)」→「設計監理契約(設計事務所)」→「建物工事契約(建設会社)」となります。 土地契約は契約時に手付金(10%程度)・決済時に残金、設計監理契約は契約時・設計完了時・着工時・竣工時の4分割、建物工事契約は着工時・上棟時・竣工時の3分割が一般的な支払いスケジュールになります。 住宅ローンは建物竣工時にしか融資されませんので、それまでの支払いには「つなぎ融資」が必要になります。(金融機関によっては、つなぎ融資ではなく住宅ローンを分割で融資してくれる場合もあります。) つなぎ融資はどの金融機関でも行っているわけではなく、またつなぎ融資だけの利用はほとんどできませんので、つなぎ融資を行っている金融機関で住宅ローンを含めた相談が必要です。 今回の場合は、土地決済時に現金が不足しますので、そこでつなぎ融資が必要になってきます。 なお、設計監理契約と建物工事契約に関しては、支払い条件を変えることが出来ることもありますので、必要に応じて相談してみてもいいと思います。 また、土地を購入してから設計事務所へ建物の相談をされることが多いと思われますが、土地条件によっては希望する建物が実現できなかったり、工事に思わぬ予算が必要になる場合もあります。 ですので、土地購入の段階から設計事務所へ相談されることをお勧めします。 多少の費用はかかるかもしれませんが、一緒に土地を見に行ってもらったり、場合によっては簡単なイメージプランを作ってくれたりします。 また、思わぬ掘り出し物件(何らかの不都合があって安い土地)でも、建築家の知恵と工夫で有効利用できたりすることもありますので、結果的には割安になるとも考えられます。 全ての設計事務所が土地探しからの依頼を受けてくれるかどうかはわかりませんが、そのあたりから親身になって付き合ってくれる設計事務所は、良い事務所としてのひとつの判断材料となるかもしれません。

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