趣味/イベント に関する記事

四季のある日本に暮らしているからこそ、住まいのコーディネートにも「季節感」を上手に取り入れて楽しみたい、と考える方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、いつものインテリアにちょっとした変化を加えるだけでOKな、どんな家庭でも取り入れやすい、秋コーディネートのコツをご紹介します。

秋は美味しいものがありすぎて、つい食べ過ぎてしまいます。気付けば夏頃の体重を上回っていて、がっくりと肩を落とすなんてことありませんか。でも大丈夫！秋は身体を動かすのに丁度良い季節です。冬に突入して動きたくなくなる前に、しっかりカロリーを消費して秋太りを予防・解消しましょう！

オシャレなBARや小料理屋で、雰囲気も楽しみながらお酒を飲む...心地よい時間ですよね。 しかし、外でお酒を楽しむとどうしても家に帰らないと行けないという最後の現実的大仕事があります。 もし、自宅がそんなBARや小料理屋のような素敵な空間だったら… 毎日でも至福の時間を手に入れ、心地よいまま眠りにつくことができます。

卒業・入学祝い、母の日、父の日、ゴールデンウィークなどなど、離れて住む家族が集まるイベントが満載な季節です。そんな日はみんなでちょっと豪華なお料理を囲みながら話に花を咲かせたいですよね。大人数でもゆったり座れる長いダイニングテーブルは、このような大切な日にみんなが快適に過ごせるように大活躍してくれます。

欧米の文化だったホームパーティーですが、最近では日本の家庭でも定着しつつあるイベントの１つです。 自宅に友人や知人を招いてのホームパーティは、お店よりもゆったりとくつろげる事が最大のメリット。特に小さいお子さんがいるご家庭では、外食はどうしても落ち着かないですよね。もちろん、独身者の方でも夫婦２人暮らしの方でも、気が置けない大好きなお友達や仲間とワイワイ騒ぐのは本当に楽しい！ お気に入りのお家に、みんなを招待しちゃいましょう。

お友達や家族と何てことない日や記念日に集まってパーティ！そんな空間も好きだけれど…狭い空間はもっと好き！！そんな方は多いのではないでしょうか。子供の頃、押入れに秘密基地を作ってみたり、ソファと壁の隙間で読書すると なんとなく落ち着いたり。自分の手の届くところに欲しいものすべてがある空間というのも素敵ですよね。今回はそんな“決して広くはないけれど、私の城！”と言いたくなるお部屋を集めてみました。

クローゼットや机の下など囲まれた空間を家に見立てて”おままごと”をしたり、秘密基地にしたり、子供は自分だけの特別な空間を持ちたがりますよね。段ボールに扉や窓をつけ、小さな家を作ってあげた方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか？ 今回はそんな子供が喜ぶ「家のような空間」のある家をピックアップしてみました。 キッズテントや段ボールではない本格的な家に大人でもわくわくしますよ。

大人数でパーティーをするためには、広いキッチンに広いリビングダイニング…と、ゆとりのある広さがあれば嬉しいですよね。 家の中だけでは希望の広さが確保出来なくても、部屋から続きになったテラスなどがあれば、セカンドリビングとして、部屋と同じように使うことも出来ます。ゲストを沢山呼んでパーティーも出来る、使いやすい、広々スペースのあるお家をまとめました。

春夏秋冬を表現する雑貨は、その家を訪れる人に季節の変化を告げるだけでなく、その家に住む家族と共に季節を楽しむ事につながるはずです。暑い夏の日も、寒い冬の日も、季節のイベントを大切にすることで日々の暮らしを豊かすることができるでしょう。

手芸や音楽といった趣味を楽しむとき、悩むのが道具の保管場所。専用のスペースがあれば、道具の管理もしやすいですね。また、共有スペースで作業をする場合に比べて、自分の使いたいように配置したり、そのまま出しっぱなしにしておくことも可能です。今回は、そんな趣味を楽しむ専用スペースを設けた事例をご紹介します。

壁や家具など、ポップな色使いの子供部屋は、お洒落で可愛いだけではなく、子供の想像力をかき立てそうです。 インテリアコーディネートの参考にしたい遊び心あふれるポップな子供部屋の画像を集めてみました。

読書好きの皆様へ。 本棚に入りきらなかった本が部屋の至る所に山積みになって困っている・・・なんてことはありませんか？ 特に読書量が多い方、お仕事でたくさんの書籍や文献を読む必要がある方にとっては、必要最小限を購入しているつもりなのに、なんだかんだと増えてしまう。 本の収納場所の確保は大きな課題ではないでしょうか。 最近は電子書籍も充実してきていますから、全部電子書籍にしてしまえば収納スペースに悩むことはなくなります。 ですが、紙でしか出ていない本もありますし、図鑑のように図が多い本は電子書籍では読みにくいのも事実。 本をめくる感覚や愛着があって紙の書籍の方がいいという方もいらっしゃることでしょう。 というわけで、まだまだ紙の書籍のニーズは続きそう。 そこで今回の提案は大容量の本棚のある部屋をご紹介します。部屋に大きい本棚を置くのではなく、床から天井まで壁いっぱい使って本棚を作っているのがポイントです。本を置くところがないという悩みもこれで一気に解決できるかもしれません。