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敷地の角に向かって開かれた凸型窓は、空と花火を見る窓(上段)と周囲の緑を眺める窓(下段)が組み合わされたもの。凸窓全体を出窓とすることで奥行きの深い窓とし、単に景色を眺めるだけではなく、人が座りくつろげる居場所を生み出している。この奥行きによって、開放的でありながら、プライバシーが守られた生活の場となっている。(撮影:西川公朗)
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注文住宅事例
面積:86㎡
エリア:東京都世田谷区
完成時期:2020/12