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屋根の空地
何をするでもない隙間の空間で、親世帯・子世帯・地域のライブラリーという3つの異なる居住空間の緩衝地帯になっている。遮音や適度な距離を確保してプライバシーを保ちつつ、緩やかに空間をつなぎ、通風や採光を得ている。
photo by Hiroshi Ueda
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二世帯住宅事例
面積:144.47㎡
エリア:神奈川県川崎市
完成時期:2018/03