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既存の構造に加え、耐震補強の部材も飛び交う小さな部屋。狭さを和らげるよう、ロフトの右奥に室内窓を設け、視線の抜けと「カテドラル廊下」からの自然光により、開放感を出しています。左手にすこし見えている造り付けオープン・クローゼットは、棚・ハンガー竿ともに可動式とし、多様・柔軟な収納が可能です。右手の淡いピンクの壁紙はクライアントの娘さんお気に入りの色。国内メーカーでは見つからず、ほうぼう探してフランス製のものに行き当たりました。
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戸建リノベーション事例
面積:103㎡
費用:3660万円(解体工事込、設計・監理込、税込)
築年数:100年
エリア:京都府京都市 南区
完成時期:2019/12