【4/21(日)】小さいリスクで家を買う方法 @ オンライン

<ゼロリノベの受賞歴・施行基準>
■Best of Houzz 2019(サービス賞)
■リノベーション協議会のR1基準
■リノベーションオブザイヤー2016 特別賞受賞
■リノベーションオブザイヤー2018 部門最優秀賞受賞

▼▼▼ このセミナーではこんなことがわかります。

・100年マンションの見分けかた
・家の買いどき、たった1つのタイミングとは?
・あなたが借りられる住宅ローンはいくらまで?
・もしものときに安心な「資産性のある家」の探しかた
・あなただけの掘り出し物件が見つかる魔法のシート
・将来売る?貸す?ずっと住む?目的別の家の選びかた
・あなたのイメージするリノベ工事、本当はいくら?

このほかに「未公開物件」や「設計事例」のお話も盛りあがります。 もしどれかに興味がありましたら、つづきを3分ほどお読みください。

まず初めににお伝えしたいことは...

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すごく余白のある家の買いかたしませんか?

お願いです。ぎりぎりの予算で家を買わないでください。

旅行もしたいし、健康な暮らしも、趣味も、ファッションもしたい...人生を豊かに することは他にもありますよね。でも、ぎりぎりの予算だと、どれも手放すことに なります。

では、小さなリスクで叶えるには、一体どうすればいいのでしょうか?

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家も買えるし、30年連続でハワイ旅行も。

現在、70平米の新築と中古マンションの平均価格の差額は「約3000万円あると言 われています。

3,000万円あったら、何ができるでしょうか?想像してみてください。おそらく30 ~40年連続で、毎年ハワイ旅行を楽しめるでしょう。しかも、家族みんなで。その ほかにも、きっと多くのことができるはずです。

だからこその中古マンション。安心(耐震・長寿命)な中古物件をえらび、使わな かったお金で旅行・健康・ファッション・趣味...などを楽しみませんか。

その方が「小さなリスク」で「大きな自由」を感じられるはずです。

とはいえ、中古マンションの耐震や寿命が心配ですよね。中古のリスクを小さくす るには、どうすればいいのでしょうか?

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100年マンションの見分けかた。

マンションは「変えられる箇所」と「変えられない箇所」があります。

<変えられる箇所>
・室内(専有部分)

<変えられない箇所>
・建物の構造(耐震性)
・コンクリートの状況(耐久性)
・住んでいる人(隣人)
・管理や修繕積立金の計画
・眺望や周辺環境...etc

「変えらる箇所」はお金で解決できます。「変えられない箇所」はお金では解決できません。

マンションを選ぶとき、室内の設備や間取りなど「変えられる箇所」に惚れて購入 を決断すると、”100年も耐えられない建物だった” ”修繕積立金が高額になった”... など、あとで後悔することになるので要注意です。

とはいえ、管理状況やコンクリート状況が良いか悪いかの判断はむずかしいですよ ね。では、どうすればいいのでしょうか?

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小さいリスクで家を買う方法(無料)

そこで、上記セミナーをオンラインで開催します。これであなたも「小さなリスク」でマイホー ムを選べるようになります。

セールスの一切ないセミナーです。

まずはお気軽に情報収集としてご活用ください。 ご予約は【このイベントに申し込む】よりお願いいたします。

▼▼▼(注)
当セミナーは「購入前に聞いて本当によかった」との評判が口コミで広がっています。

その影響で近ごろ同業他社様が調査目的で参加されているようです。住宅購入を検 討されているお客様のためのセミナーですので、同業他社様のご参加は固 くお断りしています。ご了承ください。

※対応エリア　東京・神奈川・埼玉・千葉