【連載】住宅設備・建材のすべて #47
ハーフユニットバスとは?システムバスや在来工法との違い、おしゃれな施工例を詳述
新築やリフォームでのバスルームプランには、主にシステムバスと在来工法がありますが、その他にハーフユニットバスを取り入れる、という方法も考えられます。それぞれにメリットやデメリットがあるので、特徴を理解して選択することが大切。ここでは、ハーフユニットバスの違いや特徴、知っておきたい基礎知識をまとめました。
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キッチン、リビングダイニング、ベッドルームなど様々なお部屋・空間にスポットを当てて、実用的なデザインの例や家をさらに楽しくする一工夫のアイデア、空間を広げる収納テクニックといった、家づくりをする時に参考になるおしゃれな部屋事例を多数掲載しています。
新築やリフォームでのバスルームプランには、主にシステムバスと在来工法がありますが、その他にハーフユニットバスを取り入れる、という方法も考えられます。それぞれにメリットやデメリットがあるので、特徴を理解して選択することが大切。ここでは、ハーフユニットバスの違いや特徴、知っておきたい基礎知識をまとめました。
また似たような洋服を買ってしまった...なんてことはありませんか?でも、手持ちの衣装が一目でわかるクローゼットなら、そんな心配はもういりません。注文住宅やリノベーションによって実現した、衣装などをひと目で見渡せるクローゼットをご覧ください。カバン、帽子、ベルトなど洋服以外の物もしまっておけると毎日のコーディネイトも楽になりますよ。
家の一番上にある屋根は雨風をしのぐという、機能的に大切な部分です。そんな屋根をうまく使って、家族が楽しめるスペースへと変身させた素敵な家をご紹介します。
荷物を運んだり、複数で階段を上り下りする際に便利な幅の広い階段。最近では、大人2人分以上に幅の広い階段のある家も増えました。そこで今回は、幅の広い階段のある家をピックアップ。ただ幅が広くて上がりやすいだけではない、階段の使い方にも注目してみました。
働き方の多様化などにより、多くのご家庭では、家での食事の回数が増えてきているのではないでしょうか。新しい住まいでは、家族で一緒に食事をするだけでなく、調理や片付けもみんなで楽しく協力して行いたいと思っている方も多いのでは?ここでは、家族みんなが使いやすいキッチンプラン、設備選びなどのポイントを実例をご紹介しながらみていきます。
自宅で仕事をする機会が増えると、落ち着いて仕事に取り組める書斎が欲しくなりますよね。 しかし、「いつの間にか使わなくなってしまった部屋」として挙げられることが多いのも書斎です。長く有効に使える空間にするためには、ポイントを押さえて計画することが重要。 本記事では、書斎づくりで気をつけたい点を解説します。
外部のように光と風が通り、内部のようにプライベート感がある、その2つを併せ持った半屋外空間。 外と中をゆるやかに仕切り、ときには繋ぐ半屋外空間の魅力的な使い方をご紹介します。
コロナ禍、在宅ワークも一般化してきていますが、自宅に専用のスペースがない場合も多く、不便を感じているという声も聞かれます。最近の新築やリフォームの間取りには、在宅ワークが可能なスペースや個人のスペースを確保したプランも増えてきているようです。ここでは、大人の個室、夫婦のそれぞれの個室や個の空間づくりのヒント、参考になる実例をみていきましょう。
パウダールームは、一般的には独立した化粧部屋やトイレスペースの一角に設けられた化粧スペースを指します。そんなパウダールームが自宅にもあったら素敵ですよね。自宅の洗面所をゆったりとくつろげる空間にするためにどのように工夫したら良いか、事例を見ながらイメージしてみましょう。
家づくりの中でも、子供部屋をどうつくるかは悩む方も多いのではないでしょうか。子供の年齢や性別にもよりますし、教育方針、もちろん間取りの制約などによっても異なりますが、ここでは、子供部屋の考え方の基本、参考になる実例などをまとめました。
バスルームの機能は日々進化しており、ミストサウナなど多彩な設備を整えるご家庭も多くなってきました。メンテナンスのしやすさに着目したバスルームも開発され、そのこだわりは日本人にとって、バスルームがいかに重要な場所かがわかります。 そんななか、クラシカルな和風バスルームにも注目が集まっています。さわやかな木の香り、石の静かな雰囲気。和風バスルームには、都会に住んでいながら温泉地に来たかのようにほっとできる独特の魅力があります。
階段があると、上の階に行くのがとっても便利……って、当たり前です!と言われそうですが、我が家にはしばらくの間階段がなく、2階へ行くのに脚立をハシゴにして上っていたので階段のありがたみをヒシヒシ感じます。(上るのはまだいいけれど、下りる時が怖かった!) 今回はそんなありがたい階段の中から「思わず上りたくなるような階段」「遊びゴコロのあるたのしい階段」を集めてみました。
日本の食や住宅の欧米化が進むにつれ、キッチンも海外風のアイランド型を取り入れる人が増えるなど、一般家庭でもオープンキッチンが主流になってきました。しかし、リビングにいる家族とのコミュニケーションが取りやすい反面、デメリットもあり、色々と考慮した結果、クローズドキッチンとも呼ばれる独立型の間取りにする方も多くいらっしゃいます。 では、独立型キッチンのメリットにはどんなものがあるのでしょうか。実際に独立型を使用しているお宅の事例と共に、魅力を紐解いてみましょう。
「家を訪ねてくる人の9割は、玄関まで」。昔ある人に言われたことがあります。 考えてみると確かにそうだと思いませんか。郵便配達、宅配便やウーバーイーツ、回覧板を届けてくれるご近所さん。家の中まで入ってくるのは気心知れた限られた人ばかり。となると、多くの人が見ているのは玄関とアプローチ。ここはきちんと考えておく必要があるかもしれません!
屋上がある家って、なんだかドキドキワクワクする。 気持ちのいい風にあたたかな太陽の光、街中の景色だったり、自然の絶景だったり、屋上で感じる風と光に屋上からの眺め。 その場にいるだけで気持ちのいい屋上に、ちょっとした工夫をプラスすれば可能性はさらに広がっていく。 自分にとって快適な屋上のある暮らしについて、今日はじっくりと考えてみよう。
コロナ禍、家で過ごす時間を大切にする方が増えてきています。家族のコミュニケーションの場としてアウトドア空間であるデッキやベランダを設けるケースも多くみられます。また、より開放感のある屋上スペースを利用したいと考える方も多いでしょう。ここでは、一戸建てに屋上を設ける際のプランニングの注意点と参考になる実例をご紹介します。
料理をする人にとって、家の中の重要なポイントはやはり「キッチン」。自分にとって使いやすい動線、たっぷり入る収納、掃除しやすい床と壁。細かくチェックしてしまいます。上手か下手かは別として、頻繁に料理をする私が今一番望むもの。それは広い作業スペース!ちょっと盛り付けするにしても、一次的に置いておくにしても、スペースがもう少し欲しいなと常々思います。そんな私にとって憧れのキッチンたちをご紹介します。
昔の日本の家屋には屋根に庭のある家はほとんどありませんでしたが、最近は広い屋上スペースの有効利用が注目されています。 今回は広い屋上スペースに庭を作って有効利用している住宅を集めてみました。屋上に庭を作るメリットや屋上で過ごす楽しさを満喫していってくださいね。
収納計画は住み心地を左右する大切な要素であり、検討にも力が入るポイントですよね。収納が変われば住まいが変わり、生活が変わります。そこで今回は、リノベーションによって、家族のライフスタイルに最適な収納を手に入れた事例を図面とともにご紹介します。
一日の大半を過ごすことが多く家族の団らんの場ともなるリビングは、何よりも落ち着ける造りであることが重要です。ほっこりと安らげるリビングなら思わず家から出たくなくなってしまい、必然的に家族と過ごす時間も増えるかもしれません。そんな魅惑のリビングを持つお宅を12例厳選してご紹介いたします。