テーマは「リラックス☆アジア風」~ちょっと変えるだけで癒しの空間になる~
毎日慌ただしい生活を送っていると、何だか気持ちを休める時間がありませんよね?そこで今回オススメするのが、リラックスしながら素敵な雰囲気に浸れる「アジアン空間」です。涼しげで心地よいアジアの風を、あなたのお家の中に吹かせましょう。テーマは『リラックス☆アジア』です!
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毎日慌ただしい生活を送っていると、何だか気持ちを休める時間がありませんよね?そこで今回オススメするのが、リラックスしながら素敵な雰囲気に浸れる「アジアン空間」です。涼しげで心地よいアジアの風を、あなたのお家の中に吹かせましょう。テーマは『リラックス☆アジア』です!
皆さんは、和室に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?畳と障子そして床の間、といった日本の歴史を思わせるザ・和室はもちろん、近代的でモダンな和室まで様々なかたちで住まいに取り入れられていますよね。そこで今回は、古き良き和空間から現代的な和空間まで、アイディアに富んだ和室7選をご紹介します。アイデア次第で様々に変化する和室の魅力が感じられますよ。
最近人気が高まっている和モダン。和と洋を合わせることで、新しい雰囲気のお部屋を作ることができます。和室は欲しいけど、堅苦しくなくてインテリアなどのおしゃれも楽しみたいという方におすすめの和モダンルームを集めてみました。
和室のイメージといえば、緑の畳敷きで襖や障子で囲まれ、壁は砂壁風か和紙風のクロス。 天袋付きの押し入れがあり、客間などでは床の間があったり。それは、一昔前の和室のイメージで、落ち着く要素もあり良いのですが、いまどきの洗練された和室は使いやすくおしゃれです。今のライフスタイルでも使いやすい和室を今回はご紹介します。
Japaneseスタイルを、あなたのお家にも取り入れてみませんか?最近では洋風建築が増えていますが、日本に暮らしている私は、やはり和テイストに安らぎ感じるでしょう。自宅の中に和風のスペースがあるだけで、心が落ち着きますよね。
”和”の空間を設置するかどうするか迷っているならば、是非この記事を読んでみてください。日本の文化を感じる”和”の空間が小さなスペースとてあると、心が和み落ち着きます。無駄なスペースだと思われがちな”和”の空間ですが、今回改めて”和”の素晴らしさを感じて頂ければと思います。
花火、海、お祭り、かき氷、夏休みにセミの声。。 楽しみがたくさんある夏ですが、暑く生活しづらい季節でもありますよね。 しかし、せっかくの楽しい季節を夏バテで終えてしまうのはもったいない! 今回は、これからくる暑い夏を涼しく快適に過ごすことができる和インテリアを紹介します♪
どんなに洋風のインテリアが定着しても、また純和風の畳の部屋では暮らせなくなってしまっても、私たちの感性から「和テイスト」と言われるものが無くなることはありません。もちろん座敷を利用する機会は減りましたし、和室自体も少なくなってきていますが、「畳=和風」というわけではありません。フローリング床だけれど、室内建具を和風造作にするだけでも、和のインテリアをつくることは可能です。 ここでは、さまざまな家に散りばめられている和風インテリアにするポイントを紹介しています。実際の打ち合わせにも使えるものが見つかるかもしれませんよ。
新築やリノベーションを計画するとき、どれぐらいの人が畳の部屋の要望を出すのでしょう。もちろん畳がなくなることはありませんが、積極的に畳を使う方は年々減ってきているのではないでしょうか。そんな心配を込めて、ここでは畳を使った部屋の事例をいくつか紹介してみます。 畳の良さは分かっているけれど、床に直接座る機会が確実に減っているのは否めません。身体機能に問題があって、座敷を使えない方もいるでしょう。ただ、そういう方でも和室を小上がりにしたり、堀こたつ風につくることで畳を諦めずにすみます。このページをご覧になり、畳の良さをもう一度見直す機会になれば良いですね。
オシャレでスタイリッシュなデザインの洋風建築が増えている中で、最近人気なのは和風建築の要素をサラリと取り入れている「あっさり和風のおうち」です。そこで、今回はぜひお試し頂きたいリノベーション事例をまとめてみました。一緒に確認していきましょう。
夏に向かって準備を始めるなら、ぜひ和モダンにされてみてはいかがでしょうか?和のインテリアで見た目も実際も涼しく快適に過ごすことのできるアイデアをご紹介します。
温故知新を身近で感じる事が出来る。それが伝統工芸を活用したインテリアではないでしょうか。和室には落ち着きを求める空間づくりをされる方が多いと思います。インテリアによっては和室の雰囲気を壊してしまい、何もなければ落ち着きというより殺風景な和室という印象しか残しません。そこで伝統のある技が和室という空間を華やかに演出している事例をご紹介いたします。
昔は一軒につき必ず一室は設けられていた日本伝統の和室ですが、最近はあえて和室を排除した造りの住宅も多くなってきました。和室は古臭いイメージがあったり、最近人気の海外風インテリアに合わないなど、様々な理由があるようです。しかし、そんな和室をおしゃれに使いこなしている方もたくさんいらっしゃいます。インテリアコーディネート次第でとびきりカッコよくなる和室の魅力を探ってみましょう。
床座がもたらしてくれるもの、それは寛ぎと安心感。隣に座る人との距離感を縮めてくれるのもまた床座の魅力です。 語らいの時間、もてなしの時間、そして寛ぎの時間を過ごす場として床座を取り入れた暮らしをご紹介します。
昔は客間として独立して造られていた和室がある家がほとんどでしたが、今は客間として和室を利用する機会も減ってきているので、敢えて独立した和室を造らない場合が多くなってきたのではないでしょうか。しかし、家の中に”和”を感じるスペースは欲しいと思いませんか?そんな場合に、部屋の一角に小上がりで畳スペースを作ると客間としても普段使いとしても使える便利な”和”のスペースが確保できます。
下町というと、人情味あふれる商店や、軒の連なった町並みを思い浮かびますよね。本来下町とは、江戸時代の庶民が住んでいた地域、土地の低い場所(海や川に近い低地)を指すようですが、その定義を外れる場所でも、いわゆる下町と呼ばれ親しまれているようです。下町に住んでいた方はもちろん、観光などで訪れると、どこか懐かしさを感じませんか? 時代を感じる民家風の趣は、懐かしいふるさとを感じられほっこりした気持ちになりますよね。どこか懐かしくそれでいて新しい、故郷を感じる家。最近はそういった日本の古き良き次代を取り入れた家も増えてきているようですよ。
純和風の家やお部屋も心が落ち着きますが、現在は少し「洋」の要素を加えたような、モダンな和室が増えています。 和室が一つあると便利ですし和室を取り入れたいと思う方は多いと思います。 洋風のお家が多くなっている中、モダンな和室は違和感なく家に取り入れることができ、使い道も広がるので開かずの間になっていて使っていない!なんてことも減りますね。照明とインテリアでモダンな雰囲気になっている和室をご紹介します。
「趣ある正統派和室の必須アイテムを探る!」にて本格的な和室造りのためのパーツを紹介しました。 今回は特に、「引き戸」を多めに情緒が感じられるパーツを集めてみました。 引き戸は、簡単に取り換えることもできるので、比較的挑戦しやすいのではないでしょうか?同じランクの障子紙を使用しても、引き戸のデザイン一つでカッコイイ和室に変わります。反対に、同じ引き戸のデザインでも、高級な障子紙を使用してみるのも手だと思います。
最近、近代的なお部屋作りが注目される一方で和室の良さも見直され人気が高まっています。和室は1室で居間・寝室・客室など多目的に活用することができ、都市部で住居スペースがあまり取れない場合にも便利です。他にも、和室に使われる素材や色が作り出す雰囲気は人の心を鎮めてリラックスさせてくれます。今回はモダンな和室ではなく、昔から日本人が愛してきた歴史ある正統派の和室をご紹介いたします。
家に一部屋和室を設けたいけど、どのようにして現代の洋風な暮らしと調和のとれる和室を造ればよいのか、お悩みになる方も多いのではないかと思います。しかし、最近では和と洋をうまく融合させたおしゃれなお家が多く見られるようになってきました。古き良きものを守っていくことも大切だと思いますが「温故知新」の心も大切だと思います。そこで今回は、和と洋が美しく組み合わされたおしゃれなお家の事例をご紹介致します。