やっぱり和がかっこいい!現代的・新和風住宅の外観・内観画像を紹介
新築住宅の様式は圧倒的に洋風が多く、和室が一室もない住宅も多いです。しかし和風住宅には、洋風住宅にないぬくもりや安らぎがあり、現代的なデザインを用いた素敵な住宅も数多く存在しています。そこで今回は、現代的で魅力的な新和風住宅の事例を紹介していきます。
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和風・和モダンの家に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
新築住宅の様式は圧倒的に洋風が多く、和室が一室もない住宅も多いです。しかし和風住宅には、洋風住宅にないぬくもりや安らぎがあり、現代的なデザインを用いた素敵な住宅も数多く存在しています。そこで今回は、現代的で魅力的な新和風住宅の事例を紹介していきます。
日本古来の設備、囲炉裏(いろり)。電気やガスが普及したことで活躍の場が減り、最近はほとんど見かけなくなりました。今回は、そんな馴染みの薄くなった囲炉裏について、そして現代の家に取り入れる方法やメリットを考えてみることにしました。
現代の住宅は洋風、あるいはモダンといわれる様式がメインですが、夏は高温多湿、冬は極寒の気候風土に合わせるため、どこかに日本伝統の知恵が活かされているもの。それならいっそ、「和」のよさを徹底的に追求してもいいのでは……そんな考え方も成立しますよね。いまの時代に、純和風の設計を取り入れることについて考えてみましょう。
畳は、「古い」「カッコ悪い」。そんなマイナスイメージは昔のこと。最近は畳を上手に取り入れた家がたくさんあります。今回は、モダンに畳を取り入れた住宅事例をご紹介します。
主役ではないけど、ちょっと気になる「縁側」。 冬なら日向ぼっこ、夏なら夕涼み。 さりげなく屋外の心地よさを味わえる場所のような気がします。 そこで、縁側のある暮らしについて考えてみました。 今回はSachi.Kが担当します。
「琉球畳」をご存じですか?名前は聞いたことがなくても、「縁がなく正方形をした畳」というとピンとくる方も多いのではないでしょうか。近年、リビングに隣接する和室に「琉球畳」を取り入れる人が増えているそうです。今回は、琉球畳を取り入れて、シンプル&ナチュラルな和モダンの部屋を実現している事例を紹介します。
「洋」と「和」は相反する言葉です。これまでの一般的な住宅では、和室といえば独立型の部屋や仏間が一般的で、日常的には使わない部屋……というケースも少なくなかったのでは。 ところが、最近の和室は変わってきています! 小さな子どものキッズスペースとして、またはちょっとした家族の癒しのスペースとして。「洋室が基本だけど、やっぱり和室も欲しい」という方にぜひおすすめの、洋室と和室の調和に成功した素敵な事例をご紹介します。
リビングのインテリア、次はどんな雰囲気にしたいですか? 家族がくつろげて、さらにどの年齢層でも心地よく過ごせるお部屋にしたいなら、和モダンインテリアがおすすめ。落ち着いた雰囲気が生まれ、ゆっくりと過ごせます。
「和の空間」というと畳のある和室を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。和テイストを残しつつも、どこか現代的であってデザイン性に優れる、そんな和モダンな空間を演出した例をご紹介します。
やっぱり癒される畳。純和風の住宅やモダンジャパニーズ住宅も素敵ですが、現代的な住宅にもしっくりと馴染む畳の活用の仕方もあるんです。こちらでは現代的な住宅に馴染んだ畳の事例をご紹介します。
思わず寝転びたくなるような畳スペース。室内では靴を脱いで生活する日本人にとって、畳のある生活は馴染み深いものですよね。今回は「畳」をうまく取り入れた事例をご紹介します。
日本古来から使われてきた建具には幾何学的な美しさがあり、伝統的な和の建築だけではなく、モダンな建築にもマッチします。建具のデザインを活かしたおしゃれなインテリアをご紹介したいと思います。
大正レトロのテイストを求めていた夫妻が見つけたのが、とある中古の一戸建て。もともとある古さを活かしながら、インダストリアルなテイストも盛り込み、現代的な家へとリノベーションさせました。
段差でリビングや収納が変わる!広いリビング・ダイニングなどの隅にほっこりとした和室の小上がり。ある程度高さのある小上がりなら、椅子代わりにも使えますし、収納としても機能します。また、洋室ばかりの部屋に和室を1つ設ける際にもよく使われます。そんな小上がりのある素敵な事例をピックアップしてみました。
畳の香りを感じながら床に直に座ったり、布団で眠ることに喜びを覚える。素足で床に触れながら、天井を見上げると太い飴色の梁が通っていることに落ち着きを感じる....。和の空間にしっくりときてしまうのは、私たち日本人のDNAなのでしょうか? しかし、クラシカルな和の設えには格式ばった堅苦しさを感じて寛げないことも。格式ばらないモダンな和を取り入れた素敵な事例を紹介いたします。
仏壇のある部屋は、昔は「仏間」が一般的でした。しかし現代の住宅事情では、独立型の仏間に仏壇を安置することが難しくなってきています。 若い世代が存在感のある仏壇をリビングに安置することに抵抗感を抱くのは理解できる一方、インテリアの雰囲気を重視して仏壇を隠すことに注力しすぎ、仏壇に手を合わせる習慣がつきにくくなってしまうのも寂しいですよね。 では、インテリアの雰囲気を極力損なわず、仏壇が日常生活に溶け込んでいる家とは、どういった家なのでしょうか。実例をご紹介します。
やさしいイグサの香り、そのままごろんと寝っころがれる気楽さなど、フローリングとは違う魅力のある和室。ひと部屋は欲しいけど、古くさい雰囲気になったらどうしよう、作っても使わなかったら....と躊躇する人も多いのではないでしょうか。 最近よく目にする「琉球畳」なら、現代の住宅に合わせた使い勝手のいい空間を実現できるかもしれません。 今回は琉球畳の魅力を探ってみたいと思います。
茶室としての和室は最近つくられることが減ってきていますが、茶室は趣があって素敵な空間です。特に茶道をされる方だけが使われる空間だと思われがちですが、うまく取り入れることで家の中の特別な空間になることも。今回は現代住宅の中に上手く茶室を取り入れた事例をご紹介します。
最近では「琉球畳」を使った和室がよく見られるようになりました。一般的な畳とは一体なにがどう違うのか、今回はその中身を、おしゃれに取り入れた和室の事例とともにご紹介したいと思います。
最近じわじわと人気なのが和風の畳スペース。ただ全ての床がフローリングのお家では、和室として仕切らないと畳を取り入れるのが難しいものです。でも、小上がりの畳スペースなら、 リビングにも違和感なく畳のお部屋を取り入れることができるんです!