明るくて清潔感のある、おしゃれなランドリールーム20選
毎日出る洗濯物...こまめに洗濯しないとたくさん溜まって、どんどん面倒になっちゃいますよね。天気が良い日も悪い日も、面倒になる前に気持ち良く洗濯をしてすっきり解放されたいものです。そこで今回は、見ているだけでも気持ちがすっきりと晴れるような、明るく清潔感のあるランドリールームを紹介します。
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キッチン、リビングダイニング、ベッドルームなど様々なお部屋・空間にスポットを当てて、実用的なデザインの例や家をさらに楽しくする一工夫のアイデア、空間を広げる収納テクニックといった、家づくりをする時に参考になるおしゃれな部屋事例を多数掲載しています。
毎日出る洗濯物...こまめに洗濯しないとたくさん溜まって、どんどん面倒になっちゃいますよね。天気が良い日も悪い日も、面倒になる前に気持ち良く洗濯をしてすっきり解放されたいものです。そこで今回は、見ているだけでも気持ちがすっきりと晴れるような、明るく清潔感のあるランドリールームを紹介します。
ルーフバルコニーは下の階の屋根部分をバルコニーとして利用しているので、かなりの広さが得られます。マンションによって規約が異なりますが、事前に許可を取ればバーベキューや花火ができるところもあるそう。広い庭があるような、のびのびとした暮らしができそうですね。面積が大きいのでいろいろな活用方法があると思いますが、今回はルーフバルコニーを第2のリビングとしているご家庭を紹介します。
スロップシンクという言葉を耳にしたことはありませんか?「slop」とは英語で汚水のこと。直訳すると、汚水流し。つまり、汚れものなどを洗う大型の流しのことです。「ああ、あれね」と思い出す方も多いと思います。最近、格段にデザインがオシャレになり、日常で欠かすこのできない程のものではないけれど、あれば間違いなく便利だと感じる設備の一つです。家づくりの際に、スロップシンクにこだわる方はまだ少ないと思いますが、新たに住宅に取り入れる人が増えてきている、その利便性について簡単にまとめてみました。
玄関に置いておくと便利なものは沢山あります。ですが、人目につきやすく場所も限られた玄関では、収納にも工夫が必要ですよね。各家庭では一体どんなものを、どのように収納されているのでしょうか?今回は、玄関に置いておくと便利なものをスマートに収納している事例を8つピックアップしてみました。皆さんも是非参考にしてみてくださいね。
キッチンは、つくったり、食べたりする「楽しい」がつまったステキな場所。 だからこそ、スッキリと整えて、いつでも気持ちよく過ごせる場所でありたい。 でも、本当に気持ちよく過ごせるキッチンを使っている人はどれだけいるのだろうか。 食品の保管に悩んでいたり、道具の収納に困ったり。 少しでも不便を感じるキッチンを毎日使うのは、なかなかストレスがたまるものだ。 キッチンはいつだって、心地よい場所でなければならないとわたしは思う。 では、“理想のキッチン”を手に入れるには、どうしたらいいのだろうか。 もしかしたら、大収納できるパントリーを設けることが、理想のキッチンを実現させる近道になるかもしれない。
家事室は「ユーティリティスペース」とも呼ばれ、夫にとっての書斎に等しい、「主婦の憧れ」のプライベートスペースです。近年、日本の住宅でも家事室を取り入れたいという要望が増えるようになりました。時間に追われる忙しい現代の主婦にとっては、狭くてもぜひ設けたいスペースですよね。 今回はそんな憧れの家事室について、実例を交えながら解説。さらに、使いやすい配置の基本的な考え方についてもご紹介します!
玄関は家の顔とも言える場所。お客様が初めに入るのも玄関です。玄関の印象は、住まいに大きな影響を与えます。でも、玄関なんてどこも大差ないのでは?あるいは、おしゃれにしたいけどどういうのがいいかイメージできないという方もいるでしょう。そこで、さまざまなデザインの玄関実例を集めました。これを見て、自分が好きな玄関を探してみましょう。
お客様を家に招く時に初めて目にされる場所は玄関です。玄関で家の印象が決まってしまうと言っても過言ではありません。最近では、玄関を使いやすくスッキリ見せることのできるウォークインシューズクロークを採用するリノベーションも増えています。 玄関は意外と生活感が出る場所です。ウォークインシューズクロークがあればすっきりとまとまった空間に大変身しますよ。
雨が降ったり、風が強すぎたりすると、小さなお子さんは外に出られなくなってしまいます。仕方なく室内で遊んでいると、うるさいし、散らかるし、親はイライラしがち。でも、もし思わず大人も一緒に遊びたくなるような仕掛けがあったら、ストレスなんか感じずに過ごせそう。今回はそんなおうちをご紹介します。 まずは、子供の好きなことを考えてみましょう。体を動かすこと、競争すること、狭い場所に隠れること、秘密基地を作ること…大人の私もだんだんワクワクしてきます。
「このデッドスペースをもっと有効活用できればいいのに…」そんな風に思うことはありませんか。ちょっとしたスペースならば、アイデアグッズなどを利用して有効活用することもできますが、大きなスペースになると、部屋のプランニングをする時に活用方法を考えておくのが無難。そこで今回はデッドスペースになりがちな階段に注目して、有効活用している事例をご紹介します。
仕事や作業など、なにかと出番の多い書斎。自分だけの空間ということで、こだわりが出やすい場所ともいえますよね。今回はそんな書斎の事例を集めてみました。
賃貸物件にも取り入れられていることが多くなった、人気のウォークインクローゼット。今回は、ウォークインクローゼットの種類やスペースの使い方などに注目しながら、収納もおしゃれも賢く楽しむアイデアをご紹介していきます。
新入学進級の時期に、学習環境を見直そうという方は多いのではないでしょうか。今回は、子育て中の筆者の経験もふまえ、リビング学習の環境づくりやインテリアになじませるコツをご紹介します。
子供にとって家で過ごす時間はかけがえのないもの。自分らしく、伸び伸びと成長できるような環境をつくってあげたいですよね。今回は子供が喜びそうな家をピックアップしました。
リビング、ダイニング、キッチンの間仕切りを失くし、一体型になっている空間。最近では新築でも、リノベーションでもLDK一体型を選択する人が多くなってきています。その理由は何なのでしょうか?
シンプルだけどおしゃれで、家の中がパッと明るくなるような北欧テイスト。もともとは北欧地方の冬季は日照時間が短いため、外が暗い時期でも家の中で明るく過ごせるよう、明るい色の木材やインテリアを使ったスタイルが定着したのだとか。 今回は、足を踏み入れた瞬間から北欧の空気を感じられるような、玄関ホールインテリアの作り方をご紹介します。
家族が食事をしながら、団らんを楽しむダイニング。みなさんは、どのようなスタイルが好みでしょうか。今回は、個性豊かな「ダイニングのカタチ」をご紹介します。ぜひ、住まいづくりのヒントとして役立てください。
ロフトといえば、これまでは物置きの代わりに使われたり、単身者のベッドルームに利用されてきました。ところが最近は、オーナーのさまざまなニーズに応えるため、用途が多様化しています。ロフトの「今」を知れば、住まいの在り方が劇的に変化しますよ!
洗濯機は生活必需品ですが、その存在感はなかなかのもの。ランドリールームを設けるのが理想ですが、広さなどの問題で断念するケースも少なくありません。でもプランニング次第で、洗濯機を隠したりスッキリ見せることは十分可能です。洗濯機の生活感を抑えるアイデアをご紹介します。
ただいま。 おかえり。 毎日、そう言える幸せ。 帰りたいと思う家。 大切な人を迎えたいと思う家。 毎日のように「ただいま」と「おかえり」が繰り返される愛しい場所。 幸せを感じる1日は玄関からはじまるのだ。