階段の読みもの一覧|おしゃれな部屋・空間

階段に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。

家族が感じられるリビング階段のある暮らし

2015/08/24更新|11928 Viewhypericum

家族が感じられるリビング階段のある暮らし

家族のコミュニケーションを取る為、無駄な廊下を削る為、部屋を広くしたいなどの理由からリビング階段を検討する人が増えています。実際、リビングに階段を設けるということはどのような感じなのかを見て頂きたいと思い、7つの実例をご紹介したいと思います。是非、リビング階段の参考にして下さい。

素敵な階段はポジショニングで決まる、階段特集!

2015/07/20更新|6026 Viewm_sa

素敵な階段はポジショニングで決まる、階段特集!

家の中の重要な動線、それは階段。 階段設置には床面積も要し、狭小住宅では住宅平面の割合からみても存在感が大きくなりがちで、どうしても隅へ端へと閉じた空間として設計されがちです。 またポジショニングだけでなく、デザインによってもその存在感は未知数。どこに配置するかで家全体の印象も使い勝手も変わります。通常、階段下はデッドスペースになりやすく、隠すべきか、見せるべきかと扱いに迷うことが多いです。階段は設計では避けて通ることはできませんが、計算され尽くしたポジション取りで、空間に溶込み、良き個性となっている階段をいくつかご紹介致します。

フォルムが綺麗過ぎる!~ゆったりと存在するリビング階段~

2015/06/15更新|11456 Viewgreenpickin

フォルムが綺麗過ぎる!~ゆったりと存在するリビング階段~

住宅の階段は2種類あります。ひとつは階段ホールから上がる普通の階段。もうひとつは階段ホールを設けず、そのぶん広くなったリビングを使って上がる「リビング階段」と言うものです。 「リビング階段」の利点はいろいろあって、ひとつには、お子様がいる家では教育上そのほうが好ましいなどともよく言われるわけです。ですが、リビング階段を採用する理由は、結局のところ「フォルムが美しい階段がリビングにある」ことで得られる満足感。これがいちばん大きいのだと言えましょう。ここでは美しさと利便性がつまったリビングから上がる階段を幾つか紹介してみましょう。

階段下のスペースの有効活用実例7選

2015/05/13更新|8461 ViewSUVACO編集部

階段下のスペースの有効活用実例7選

階段下のスペースを有効活用していますか? 天井高の都合でトイレとして活用しているお家は多いですよね。トイレとしてはそれぼど余裕があるわけではありませんが、収納スペースとしては十分な広さです。また、収納ではなく、あえてお洒落なスペースとして活用されている住まいも。 今回はトイレ以外での活用の仕方をご紹介いたします。是非参考にしていただきたいですね。

収納やワークスペース、トイレまで!階段下の活用方法教えます!

2015/04/27更新|29514 ViewSUVACO編集部

収納やワークスペース、トイレまで!階段下の活用方法教えます!

家の中にはデッドスペースと思われる場所がいくつかありますが、一番先にあがるのは階段下のスペースではないでしょうか。このスペースを活用することで、リビングダイニングや玄関を広く取ることもできるのです。目からウロコの階段下活用術をご紹介します。

魅惑の室内階段~おしゃれ実例画像集~

2015/04/23更新|11771 ViewSUVACO編集部

魅惑の室内階段~おしゃれ実例画像集~

間取りで初心者の人たちが頭を悩ませるのは、階段の位置をどこに据えるかではないでしょうか。間取りのプラン作りに慣れてきて、階段の適切な位置がわかってきても、それで終わりではありません。なぜなら階段は2階に上がるためだけではなく、見せ方も問われるものだからです。言い方を換えると、室内階段はインテリアの一つ。建築上、重要なものなのです。 そこで、今回は少し変わった使われ方をしている階段をいくつかピックアップしてみました。階段というものを改めて考えるきっかけになれば幸いです。

階段にこだわってみました!-事例画像集-

2015/04/18更新|14800 ViewSUVACO編集部

階段にこだわってみました!-事例画像集-

家づくりを考える時に、まったく気にしない人は気にしないけども、とことんこだわりたい人は階段にだってこだわりを持ち、家をつくりたいですよね。それに階段は玄関からやリビングからなど、意外と人目につく場所にあるものです。やっと完成した夢のマイホームにお友達を家に招いたときに、「お部屋はこだわっているけど階段は普通ね」なんて思われたくないですよね!全てにこだわって造り上げた家に住みたいと思うからこそ、階段にもこだわってみませんか?

手すりにこだわると一気に格があがる!~さりげなさでおしゃれ度アップ計画~

2015/04/08更新|15819 ViewSUVACO編集部

手すりにこだわると一気に格があがる!~さりげなさでおしゃれ度アップ計画~

いろんな住宅を見ていると、ひとつ気づくことがあります。玄関やリビングなど、そのおしゃれにこだわれる空間はたくさんありますが、そんな中でも階段がおしゃれだと家全体が格段におしゃれに見えるのです。特に手すりは階段をおしゃれに見せる上で重要な要素の一つです。たかが手すり、されど手すり。インテリアの細部までこだわることこそ、真のおしゃれなのです。 そこで今回は、そんな家の格をあげてくれるおしゃれな手すりの事例をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

外階段がつなぐもの~日常の中にある特別~

2015/03/24更新|17711 ViewSUVACO編集部

外階段がつなぐもの~日常の中にある特別~

外階段、それはマストではない存在。だからこそ、目にした時のドキドキは特別であり、贅沢な気持ちにしてくれる○○への階段なのです。屋上への階段、玄関への階段、様々な場所で外階段を見かけます。「上る」というひと手間をわずらわしく思う方もいるかもしれませんが、その先に何が続いているのか、どんな景色が見られるのか、いつもの視点とは全く異なる景色を味わえること間違いなしなのが階段というもの。高揚感へと導いてくれる素敵な外階段をご紹介します。

注文住宅をする際は美しいアートな階段を・・・

2015/03/18更新|4818 ViewSUVACO編集部

注文住宅をする際は美しいアートな階段を・・・

美術館を思わせるような階段、存在そのものが空間に溶け込んでいるような階段、一目見ただけではそれだと気付かないような階段など、多種多様な階段が存在します。最近では、オシャレなだけでなく利便性の高いものも多くなってきました。今回は、アーティスティックな階段を集めてみましたのでご紹介致します。

家族の気配を常に感じられる。リビング階段のある家

2015/02/25更新|10391 ViewSUVACO編集部

家族の気配を常に感じられる。リビング階段のある家

ご自宅の間取りを考えるとき、階段、廊下を決めてから各居室を配置することが多いです。居室のプライバシーや動線の確保としていい方法です。一方、各部屋の一部に階段をつけるおうちも増えています。こういったリビング階段のあるおうちは、家族が顔を合わせる機会が多くなり、子供が必ずリビングを通過してから自室に行くようになります。 コミュニケーションが自然と増える「リビング階段」のあるおうちの事例をご紹介します。

おしゃれだね!と言われるこだわりの階段事例集

2015/02/20更新|14117 ViewSUVACO編集部

おしゃれだね!と言われるこだわりの階段事例集

一軒家だけではなく、最近ではマンションでもメゾネットやロフトなど家に階段のある家が多く見られます。 日本でよく見られる踊り場付きの階段もシンプルで良いですが、より階段にこだわると家の雰囲気がグッとお洒落になるのも事実。ここでは、お洒落でこだわりのある階段のアイデアをご紹介します。

階段という作品を飾る

2015/01/29更新|4777 ViewSUVACO編集部

階段という作品を飾る

日々の生活の中で階段は需要な動線でありのに、見逃しがちな空間になっていませんか。日が当たった時、影になった時、様々な表情を見せる魅力的な空間でもあります。小さな空間でありながら芸術性にあふれたその空間は、住人のこだわりを映す鏡のようです。そんなこだわりの階段は、まるでオブジェのように作品として存在感をはなっています。ここでは惚れ惚れしてしまう、そんな魅力的な階段をご紹介します。

上り下り以外に意味を持つ階段の魅力7選

2015/01/16更新|9085 ViewSUVACO編集部

上り下り以外に意味を持つ階段の魅力7選

上階へ上るため、下階へ下りるため、という上階と下階をつなぐ通路というのが階段としての役割です。しかし、それだけでは勿体無い!家の中でも大きなスペースをとる階段だけに、上り下りだけしか役割が無いというのは勿体無いです。階段には目を楽しませてくれたり、感性を刺激してくれる要素が沢山あります。昇り降り以外の意味を持つ階段をご紹介いたします。

アーティスティックな階段特集

2014/10/26更新|4308 ViewSUVACO編集部

アーティスティックな階段特集

階段は上の階と下の階を移動するための構造物であって、インテリアではありません。しかし、高さも幅もあり、どうしても目立つものです。ここは発想の転換!階段をお部屋の空間に馴染ませて目立たなくするのではなく、思い切ってアーティスティックにデザインしてみてはいかがでしょう。そんな、目で愉しむ階段をご紹介いたします。

素材で考える階段の作り方

2014/07/17更新|14104 ViewSUVACO編集部

素材で考える階段の作り方

毎日使う縦導線、階段。ときには裸足で、ときにはスリッパのまま駆け上がり、重い荷物を持っていたり、 小さい子どもや老人も同居していたりすれば安全面を考慮しない訳にはいきません。 踏み板の幅や蹴上げの高さ、マテリアルの選択で完全性を確実なものにしていく事も可能です。 採光の乏しい場所や狭小住宅では蹴上げ板のないスケルトン階段で階下まで採光や視線、通風を届け、 階段自体の印象も部屋に溶込ませるデザインが好まれます。 階段としての機能優先よりも日常的に造形美を楽しみたいという場合もあります。 スチールによる自由なデザインや重厚感のあるコンクリート素材を利用するのも良いでしょう。 階段の素材を決めるにあたっては住宅設計時において建物の構造と一体で検討するのがおすすめです。 素材別にいくつかの階段例をご紹介致します。

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