ここにあったらいいな。便利な手洗いスペース
通常手洗い場所があるのは洗面所やトイレですが、生活スタイルに応じてそれ以外の場所に手洗いスペースを設ける事も可能です。現状として、そのような住宅はまだそれほど多くないようですが、実際に設置してみるととても便利で使い勝手がよいです。 そこで今回は、「そんなところに手洗いスペース?!」というようなお部屋の数々をご紹介します。その設置場所や洗面ボウルの形状など、ぜひ参考にしてみて下さい。
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キッチン、リビングダイニング、ベッドルームなど様々なお部屋・空間にスポットを当てて、実用的なデザインの例や家をさらに楽しくする一工夫のアイデア、空間を広げる収納テクニックといった、家づくりをする時に参考になるおしゃれな部屋事例を多数掲載しています。
通常手洗い場所があるのは洗面所やトイレですが、生活スタイルに応じてそれ以外の場所に手洗いスペースを設ける事も可能です。現状として、そのような住宅はまだそれほど多くないようですが、実際に設置してみるととても便利で使い勝手がよいです。 そこで今回は、「そんなところに手洗いスペース?!」というようなお部屋の数々をご紹介します。その設置場所や洗面ボウルの形状など、ぜひ参考にしてみて下さい。
二階への階段はリビングか玄関にある事が多いようです。 リビング階段は、暖房効率が悪いなどのデメリットもありましたが、近頃は良い断熱材を使ったり、 窓の機能性がアップしてそのようなデメリットも解消されてきました。 リビング階段のメリットの一つは、家族の顔が見えて家族が繋がる事です。 リビング階段であれば、外から知らない間に家族が帰ってきて二階へ行っていたという事もありませんし、 声が聞こえたり顔が見えるなどして、二階に居る家族とコミュニケーションも取りやすいです。 色々なデザインのリビング階段を見てみましょう。
エントランスは入り口や玄関の事で、エントランスホールとは玄関口の広間になっている部分を指します。 大きな施設では案内板やパンフレットが置かれていたり、ソファ等が設置されてくつろげるスペースになっています。 個人の家でエントランスホールを設けた場合、外出先から帰った時のほっと一息つける場所であったり、友人と会話する場所として使われたり、時にはギャラリーや仕事場として使われています。急な訪問客であっても、部屋の中を気にすることなく対応出来るので客間として、部屋の一つとして選択肢に入れても良いかもしれません。
断捨離の波に乗ったけどイマイチ部屋が綺麗じゃない・・・物は少ないのになぜか雑然としてしまう・・・ 片付けるのが苦手・・・どうしたらいいの・・・? 片付けに行き詰った方へ、リフォームやプチDIYで叶う収納のアイディアと極意をまとめました。
屋上を取り入れているお家は少数派ですが、庭とは違う開放感いっぱいの屋上は、遊びは勿論のこと、洗濯ものを干すなど実用的に使ったり、色々な使い方が出来ます。敷地が狭く庭のスペースが取れない時に取り入れられる事もあり、周りの建物よりも高くなって、目線が気になりにくい効果もあります。
キッチンを選ぶ上で考えたいことのひとつが掃除のしやすさ。清掃性です。 毎日使用するキッチンは食品を扱うため、どうしても汚れや菌の付着などが気になってしまいます。 排水口やフード(換気扇)の汚れ、調理機器やシンクの汚れ等、掃除すべきポイントがたくさんあるのがキッチンです。 家族の衛生を保つためにも、掃除は欠かせない場所です。少しでも手間をかけず、掃除しやすく清潔に保ちたいですよね。
玄関を見ると、そのお家の中の暮らしまでわかるような気がします。土間を広く取ったタイプの玄関でなければ、玄関に置くものは靴や傘やスリッパくらいだと思いますが、靴や傘はあまり意識しないうちに増え、乱雑になりがちです。 色々な収納を参考にして、家と自分に合う玄関収納を探してみましょう。
家づくりをする上でこだわりを実現したい!と思う場所はいろいろありますが、お料理好きな人にとって最もこだわりたいのは「キッチン」ではないでしょうか?オシャレさはもちろん、やっぱり使いやすさも重要なキッチン。あなたはどんな理想がありますか?今回は、様々なこだわりが詰まった素敵なキッチンをご紹介します。
たくさんの生活雑貨や家具で溢れているリビングは確かに生活感に溢れて落ち着くかもしれません。 けれどオシャレかどうか・・・という点では何とも言えませんよね?そこで今回は、シンプル・イズ・ベスト! シンプルだからこそハイセンスなリビングの空間をご紹介します♪キーワードは「高級感」です!
キッチンのレイアウトは家の間取りや各家庭のライフスタイルによって決まってきます。 調理に専念したい、キッチンを見られたくない場合は独立型のキッチン。家族と共に調理を楽しみたい場合はダイニングスペースと隣接したダイニングキッチン。キッチンを生活の中心として考えている場合はキッチン・リビング・ダイニングが一つの空間にあるリビングダイニングキッチンと、生活シーンによってキッチンのあり方は変わってきます。
家の中に自分だけのスペースがあるのってワクワクしませんか? 大好きな趣味を楽しみたい、家事を思いっきり効率よくできる場所が欲しい、集中して勉強したい、そんな大人の願いを叶えてくれるのがワークスペースです。でも、1部屋を書斎としてスペースをとるのは難しいという方も多いのではないでしょうか?いえいえ、工夫次第で家のどこでもワークスペースに早替わり!早速今すぐ真似したくなる、省スペースで叶う洗練されたワークスペースを見てみましょう!
人が自然と集まってくる「家」ってすごく理想です! 結婚して家族が出来るとどんどん交友関係も広がり、お互いの友人を集めてホームパーティーをする機会も増えるでしょう。 もちろん独身者の方でも、女子会や会社の同僚などを集めてみんなでワイワイと語らうのは本当に楽しいですよね!
洗面室は家族全員が毎日使う場所です。特に朝は家族が同じ時間帯に使うことが多いので混み合いますよね。 また、女性にとってはドレッサーのような役割も兼ねている場所です。 タオル、ドライヤー、細々とした小物や化粧品、家族分の歯ブラシ…意外としまっておく物が多いんです。 洗面室を考えるときは「収納」と「使いやすさ」をポイントに考えると良いでしょう。
住宅地に建てられた戸建住宅では、外部に対して開放的な中庭では、視線が気になることがあります。 外部からの視線が遮断されるように配慮された中庭やバルコニーの画像をまとめてみました。
シーリングファンは、リビングなどのフォーカスポイントとしての装飾的な意味合いや、空気をかく乱させることで、室内の上部と下部の温度差を縮めエコにつながることなどから人気があります。シーリングファンの取り付けには、電源だけではなく、天井に強度が必要な商品もあり周囲に充分な空間も必要です。新築やリノベーションの計画に含めるとよいでしょう。
家族が自然と集まりたくなるリビング、居心地の良いリビングとはどんな空間なのでしょうか? 光溢れる空間、大好きなモノたちに囲まれている空間、ゆったりと寛げる空間、様々なポイントがあると思います。 今回は、その中でも小さなお子さんがいるご家庭にぴったりの「子育て世代」にオススメのリビングをピックアップします。 あなたの理想のリビングが見つかりますように。
部屋がごちゃごちゃした印象にならないようにするためには、物を少なく見た目をすっきりさせることが大切です。 そのためには収納を多めに作って「見せない収納」が必要となります。ですが、時には「見せる収納」を選ぶ場合があります。 その潔い選択には、ごちゃごちゃとした印象にならないようなちょっとした「工夫」が必要です。 そんな工夫が感じられる壁面収納を見てみましょう。
女性として一番こだわりたい水廻りであるキッチン。最近では対面キッチンやアイランドキッチンが主流になり、LDKでの存在感も大きく、家族だけでなくゲストの目にも入る場所です。毎日使う場所だから、気分の上がるこだわりのキッチンにしたいものです。
あなたは、どのようなサニタリースペースが理想ですか? リビングダイニングやキッチンなどに比べてると、あまりこだわりがない、という方も多いかもしれません。 しかし家族が毎日繰り返し使う場所だからこそ、こだわりを持った空間にし清潔感を大切にしたいですよね。 そこで今回は、見ているだけでワクワクしてくるような素敵なサニタリースペースをご紹介します。
1日の疲れを癒す場所、ベッドルーム。眠りの質にこだわる方が増えた昨今、上質な眠りを誘う空間づくりは注目されています。 また、目覚ましの音ではなく、朝心地よい光を浴びることで良い目覚めができるそう。そこで今回は、心地よい光を取り込んだ上質な眠りを誘ってくれるベッドルームをセレクトしてご紹介します。