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子供たちも裸足が気持ちいい!無垢材フローーリング 自然光が部屋に行き渡るように、窓の高さをあげたり家具を増やさない
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設計、施工、監理、エクステリア(庭・外構)、土地・物件探しを担当
無垢材の床は裸足で歩くと足裏が気持ちいいと感じるほど、シートフローリングとの違いは一目瞭然。雨で湿気があってもペタペタしません。施工の段階で棚や照明、空調なども含んで総合的に暮らしを作り上げていくので、新たに買い足した家具はダイニングテーブルぐらい。家具を増やし過ぎないことが、すっきりとした環境のまま生活していく秘訣でもあります。素材の統一感を図るのも雰囲気を調和させるコツです。
緑豊かな郊外にある木造住宅。間取りが使いづらく、1階の室内も暗く見えるのが気になり、リノベーションすることになりました。
窓を上にずらしたおかげで豊かな採光を確保することが可能で、明るい空間が生まれました。
キッチンに使用しているタイルはマットな手触りで掃除がしやすいものを。さらに、黒の目地にしたおかげで汚れが目立ちにくい。
作業スペースを広く取れるII型のアイランドキッチン。炊飯器や電子レンジの収納スペースを確保し、すっきりとスタイリッシュなキッチンに仕上がりました。
あえてフィラメントを見せたエジソンランプがレトロで、空間に馴染んでいます。
以前は窓だけだった場所にバルコニーを。雨風にさらされる外壁には、耐久性に優れたガルバリウム鋼板を使用し、コントラストに木材は明るめの色をチョイスしました。
専門家との関係:顧客
ひつじくまさんが2020年11月10日に投稿