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設計、施工、監理を担当
物件探しからスタートしたコンパクトマンションのリフォーム。
共働きのご夫婦は、コロナによる働き方や生活スタイルの変化などを思案しつつ、利便性の高い立地が決め手となり、都内の駅近に建つ築39年の物件に決めた。
お施主様は、LDKに2つのリモートワークスペース、お子様の成長を考え、主寝室プラス居室を1つという基本的な間取りと、限られたスペースでの収納量の確保を希望されていた。
衣類や、その他小物の収納をそれぞれの動線上、使用する場所等に設けることで、2つの居室(主寝室・子供部屋)は収納を持たない最小のスペースで良しとした。脱衣室の手前にWIC、脱衣室からパントリーへと続く動線上にはWTCを設けていて、家事・生活動線が最短となった
キッチンは、間口をコンパクトに抑えてⅡ型を採用することで、対面式の機能性と収納力を備えている。 対面には、ダイニングカウンターを設け、省スペースかつリビングスペースの確保を意識した。
キッチンは、間口をコンパクトに抑えてⅡ型を採用することで、対面式の機能性と収納力を備えている。 対面には、ダイニングカウンターを設け、省スペースかつリビングスペースの確保を意識した。
キッチンは、間口をコンパクトに抑えてⅡ型を採用することで、対面式の機能性と収納力を備えている。 対面には、ダイニングカウンターを設け、省スペースかつリビングスペースの確保を意識した。 壁面に、可動棚やマグネット・有孔ボード等、機能性、収納量を確保できるような仕上げ材を、床材には意匠性と機能性の高さからDAIKEN トリニティ、SANGETSU ココフロアを採用。
壁面に、可動棚やマグネット・有孔ボード等、機能性、収納量を確保できるような仕上げ材を、床材には意匠性と機能性の高さからDAIKEN トリニティ、SANGETSU ココフロアを採用。
DKに接している2つのワークスペースは、固定棚と可動棚で造作することで、さらなる働き方への変化にも対応できるさらなる可変性を持つ。
キッチンは、間口をコンパクトに抑えてⅡ型を採用することで、対面式の機能性と収納力を備えている。
衣類や、その他小物の収納をそれぞれの動線上、使用する場所等に設けることで、2つの居室(主寝室・子供部屋)は収納を持たない最小のスペースで良しとした。 脱衣室の手前にWIC、脱衣室からパントリーへと続く動線上にはWTCを設けていて、家事・生活動線が最短となった。
衣類や、その他小物の収納をそれぞれの動線上、使用する場所等に設けることで、2つの居室(主寝室・子供部屋)は収納を持たない最小のスペースで良しとした。 脱衣室の手前にWIC、脱衣室からパントリーへと続く動線上にはWTCを設けていて、家事・生活動線が最短となった。
洗面スペースから、バスルーム、そしてキッチンへと回遊できる動線。
玄関にワードローブなどをかける収納を。