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『ubud』とはバリ島文化の中心地名。バリリゾートのような癒しのある暮らしを求められ、バリ文化の象徴でもある三角形の大屋根を持つその形状から『haus-ubud』と名づけました。その圧倒的なスケールの大屋根は形状意匠によるものだけでなく、スコールや陽射しを遮り熱帯地域で快適に過ごすための知恵、として拝借したもの。またこだわり抜いた素材を使用した内外装でもリゾート感を演出しており日本とバリの文化が融合した住宅となっています。
デッキテラスはリビング・予備室・キッチンと一体となり、大きなトップライトのおかげで日中も明るく開放的になります。
洗面化粧台はウォールナットで造作。収納も大容量でその向かいに洗濯機を隠しているためスッキリしています。
キッチンは石タイルの腰壁で目隠し。 ダイニングのペンダントはウォルナットのBOXを吊り下げシームレスラインランプを仕込みオリジナルの2.7mの照明としています。
デッキテラスの向こう側には畳敷きの予備室があり、全てがつながります。さらに吹抜の上部には子供室とつながる木製窓もあります。
リビングの天井は屋根に沿った勾配天井で丸太梁を露わしとしてリゾート感を演出。デッキテラスとリビングが一体となり開放感があります。
石タイルや木部のウォルナットを使用してアジアンリゾート感を演出。 玄関とキッチンの間には2階への階段があります。
デッキテラスには大きなトップライトがあり、上階バルコニーから室内にまで光が降り注ぎます。
庭にはシンボルツリーであるシュロを植え込み、リゾート感を演出。
巨大な三角屋根の中は2階の住空間となっており、バルコニーの下は1階のデッキテラスにもなっています。
バリと日本の融合を目指し、巨大な三角屋根が印象的な外観。 既存石垣の上にホローブロックを積んだ塀を設け、よりリゾート感を演出しています。
バリと日本の融合を目指し、巨大な三角屋根が印象的な外観。 玄関前には車が一台寄せられて雨にぬれずに入ることが出来ます。
バリと日本の融合を目指し、巨大な三角屋根が印象的な外観。 玄関前には車が一台寄せられて雨にぬれずに入ることが出来ます。