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シンプルな片流れ勾配に見える屋根は、実は対角線上に勾配をとっているため、どの面をみても屋根の稜線は水平ではありません。
水平方向に広がるガラス面に対してボリューム感を持たせた屋根を設えたファサード。とても幾何学的なフォルムは、対角勾配屋根の稜線による均一性からの遊離によって、ただのビルディングタイプにはない住まいらしい愛らしさを生み出しています。
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注文住宅事例
面積:186.97㎡
費用:4500万円
エリア:茨城県水戸市
完成時期:2020/06