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オープン対面のアイランドキッチンから見える風景は、LDと勉強コーナーと窓外の景色。立つのが楽しくなるキッチン。
オープン対面としたキッチンから目の届く場所に兄弟一緒に勉強できるスペースを設置。様子が分かるだけでなく、勉強を見てあげたり、声かけもスムーズです。LDK全体が見えるだけでなく、窓外の風景が見渡せ、とても開放的。
和室の一部を取り込んで広げたリビングコーナーはゆとりをもってL型のソファを配置しました。
重厚感のある黒のソファの存在感は、広いLDK空間の印象を引き締めています。アクセントになるキッチンの腰壁の部分は、くどすぎず、のっぺりしないように、モルタルパネルを使い、無機質でクールなインテリアとしています。
オープン対面のアイランドキッチンは、回遊できるだけでなく、テラス、洗面室へのドアを隣接させて家事動線を工夫。
セミオープンの独立型キッチンはDKの様子が分かりにく、暗いのが不満でした。オープンとなり、回遊できるだけでなく、洗面やテラスへの扉も近く、背面の収納もたっぷり。家事がとてもやりやすくなりました。
窓をつぶさずにTVを配置するために設けた壁の裏はリビング収納とし、掃除機やゲームなどを収納。
出入りには扉を設けず、光や風が通るようにし、回遊性を持たせることで手早く掃除屋片付けができるようにしています。窓面となる壁を青のアクセントクロスでポイントとしています。
それぞれの子供部屋とは別に、兄弟二人で並んで勉強できるワークスペースを設けました。
リビングの一角に、TVは見えない角度で、勉強スペースを設けています。窓に向けて室内窓を設けたので光が入り、リビングからもキッチンからもよく見える場所なので、見守りできます。
ひそひそスペースと名付けた2帖ほどの場所にはベンチと棚だけが設けられ、漫画やフィギュアが並んでいます。
子供たちが成長に応じて楽しく活用できるように、勉強と遊びの場所を切り分けてスペースを設けました。それぞれは2帖程度の場所ですが、場所を切り替えることで、勉強しながら漫画を読んでしまったり、部屋にものがあふれてしまうことが防ぎやすくなっています。
ひそひそスペースの本棚には、漫画やフィギュアなどの好きなものが集められ、見ているだけでワクワクする場所
寝室に戻る前に漫画を読んだり、親には内緒の相談をお兄ちゃんにしたり、気持ちを上手に切り替えられる秘密基地のように使われています。
洗面や浴室で使う洗剤などのストック、タオル類だけでなく、家族の下着やパジャマが収納できるように収納棚を完備。
入浴時に着替えるので下着やパジャマを脱衣室に用意できるように引出して使えるケース収納を充分用意しました。使う場所に収納するという、無駄な動線を排除した、効率的な収納スタイルです。
跳ねを泡で抑え、ハネ・タレ・モレをガードする構造で、男の子がいる家庭におすすめのダンクレストイレを採用。
壁に沿った奥行きの浅いカウンターに、ペーパーホルダー、手洗い、収納を納め、足元を広く取った圧迫感の無いトイレ空間。石目調のフロアタイルと木目の扉がホテルライクな印象に。
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設計、施工、監理を担当
ご要望の明るいキッチン、子供たちのための勉強スペース、収納の充実を図るために、新しい間取りをご提案。オープン対面に変えたアイランドキッチンからは、テラスに面する窓全面と、子供の勉強スペース、TVまで見渡せます。子供のスペースとして、それぞれの寝室、二人の勉強コーナー、遊びのコーナーを設け、用途別に使い分けられるようにしました。
キッチンを明るく、収納を使いやすい形にしたい。
子供たちの勉強スペースが欲しい。
広さを有効に活用したい。自分好みの内装に変えたいというご要望です。
広さに余裕があったので、アイランドキッチンを配置。背面には壁に沿って収納、家電を並べたので振り返れば手が届き、手早く調理、片付けが進められます。リビングダイニングは広く、窓が多かったので、窓とソファとの間に壁を設けてTVを見やすい位置に付け、裏側をリビング収納としました。通風の為に扉は設けず、回遊できるようにしています。子供部屋はそれぞれにありますが、キッチンから目の届く場所に一緒に勉強できるスペースを設置。様子が分かるだけでなく、勉強を見てあげたり、声かけもスムーズです。また、気分転換ができる遊びのスペースも確保。ヌックのように小さなベンチの前に漫画やフィギアを並べられる棚を設けました。遊びと勉強、場所を変えて、行うことでメリハリもつき、子供たちが何をしているかわかりやすくなり、コミュニケーションもスムーズです。
大きな間取り変更も考えていなかったのですが、こんな間取りもできますよ、とご提案いただいて本当によかったです。収納がたくさんあるるのも、キッチンから洗面所に入れるのも、とても便利で気に入っています。特にテレビ裏の収納は「これどうなってるの？！」と遊びに来るお友達もみんな見たがるので隠れているはずなのに見せる収納になっています。
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オープン対面のアイランドキッチンから見える風景は、LDと勉強コーナーと窓外の景色。立つのが楽しくなるキッチン。
オープン対面としたキッチンから目の届く場所に兄弟一緒に勉強できるスペースを設置。様子が分かるだけでなく、勉強を見てあげたり、声かけもスムーズです。LDK全体が見えるだけでなく、窓外の風景が見渡せ、とても開放的。
和室の一部を取り込んで広げたリビングコーナーはゆとりをもってL型のソファを配置しました。
重厚感のある黒のソファの存在感は、広いLDK空間の印象を引き締めています。アクセントになるキッチンの腰壁の部分は、くどすぎず、のっぺりしないように、モルタルパネルを使い、無機質でクールなインテリアとしています。
オープン対面のアイランドキッチンは、回遊できるだけでなく、テラス、洗面室へのドアを隣接させて家事動線を工夫。
セミオープンの独立型キッチンはDKの様子が分かりにく、暗いのが不満でした。オープンとなり、回遊できるだけでなく、洗面やテラスへの扉も近く、背面の収納もたっぷり。家事がとてもやりやすくなりました。
窓をつぶさずにTVを配置するために設けた壁の裏はリビング収納とし、掃除機やゲームなどを収納。
出入りには扉を設けず、光や風が通るようにし、回遊性を持たせることで手早く掃除屋片付けができるようにしています。窓面となる壁を青のアクセントクロスでポイントとしています。
それぞれの子供部屋とは別に、兄弟二人で並んで勉強できるワークスペースを設けました。
リビングの一角に、TVは見えない角度で、勉強スペースを設けています。窓に向けて室内窓を設けたので光が入り、リビングからもキッチンからもよく見える場所なので、見守りできます。
ひそひそスペースと名付けた2帖ほどの場所にはベンチと棚だけが設けられ、漫画やフィギュアが並んでいます。
子供たちが成長に応じて楽しく活用できるように、勉強と遊びの場所を切り分けてスペースを設けました。それぞれは2帖程度の場所ですが、場所を切り替えることで、勉強しながら漫画を読んでしまったり、部屋にものがあふれてしまうことが防ぎやすくなっています。
ひそひそスペースの本棚には、漫画やフィギュアなどの好きなものが集められ、見ているだけでワクワクする場所
寝室に戻る前に漫画を読んだり、親には内緒の相談をお兄ちゃんにしたり、気持ちを上手に切り替えられる秘密基地のように使われています。
洗面や浴室で使う洗剤などのストック、タオル類だけでなく、家族の下着やパジャマが収納できるように収納棚を完備。
入浴時に着替えるので下着やパジャマを脱衣室に用意できるように引出して使えるケース収納を充分用意しました。使う場所に収納するという、無駄な動線を排除した、効率的な収納スタイルです。
跳ねを泡で抑え、ハネ・タレ・モレをガードする構造で、男の子がいる家庭におすすめのダンクレストイレを採用。
壁に沿った奥行きの浅いカウンターに、ペーパーホルダー、手洗い、収納を納め、足元を広く取った圧迫感の無いトイレ空間。石目調のフロアタイルと木目の扉がホテルライクな印象に。
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