2015/05/31更新0like12785view

著者:Meru

思わずお昼寝したくなる!?癒しのリビングに欲しい物7選

窓から差し込む暖かな陽気に誘われて、思わずお昼寝したくなるいい季節になりました。寝室で眠るのもいいですが、リビングで本を読んだりテレビを見ながらごろごろするのも贅沢な過ごし方ですよね。元々リビングは家の中でもメインで使用する部屋なので、心も体も安らぐような空間づくりを目指したいものです。癒しのリビングにするにはどんな物があるといいのか、ポイントになる7つのアイテムをご紹介いたします。

SUVACOが専門家をご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOがご要望に合ったプロを提案します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

1.大きなソファ

ゆったりとくつろぐために必要なものと言えば、やはりソファは欠かせません。足を伸ばして寝転がることができるカウチタイプなら、毎日お昼寝してしまいそうな心地よい場所になりますね。

2.カーペット

木の温もりが感じられる無垢材のフローリングもいいですが、肌触りのいいカーペットも捨てがたいアイテムの一つです。ソファがなくてもふかふかのカーペットがあれば、床でくつろぐこともできます。

3.観葉植物

部屋の中に緑があると、それだけで心が和みます。見た目はもちろんのこと、天然の空気清浄器のような役目を果たしてくれたり、水分を吸い上げるという特徴を活かして、部屋の湿度調整もしてくれるそうです。
遠藤 浩「中庭のある家」

4.小上がり

床よりもほんの少し高い造りになっている小上がりは、なぜかリラックスできてしまうという不思議な魅力があります。たくさんクッションを置いてソファーのように利用したり、布団を敷いてベッドにしたり、様々に活用することもできます。

5.畳

畳独特のい草の香りには鎮静効果があり、観葉植物と同じように空気の浄化作用も期待できると言われています。和室は日本人とは切っても切れない伝統様式なので、自然と落ち着きを感じてしまうのかもしれません。

6.大きな窓

光と風を存分に取り込むことのできる大きな窓があれば、それだけで心地の良いリビングになります。窓は二面あると開けた時に風がよく抜けるようになり、夏でも比較的涼しく過ごすことができます。

7.照明

夜のひと時を照らしてくれる照明も、癒しのリビングを形作るための大切なアイテムの一つです。間接照明など優しい明るさを演出してくれるものを選ぶと、リラックスした時間を過ごす助けになります。
お気に入りに追加

SUVACOは、自分らしい家づくり・リノベーションをしたいユーザーとそれを叶えるプロ(専門家)とが出会うプラットフォームです。

家づくりについて学ぶ

「自分らしい家づくり」に大切な、正しい家づくりの知識が身につくHowTo コンテンツ集です。

専門家を無料でご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOの専任アドバイザーが全国1,000社以上からご希望に合うプロをご提案します。

住宅事例をみる

リノベーション・注文住宅の事例を見たい方はこちら

家づくりの依頼先を探す

リノベーション会社や建築家、工務店など家づくりの専門家を探したい方はこちら

会員登録を行うと、家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討にお気に入り・フォロー機能が使えるようになります。

会員登録へ

同じテーマの記事

同じテーマのQ&A

住まいの記事 カテゴリー一覧

専門家探しも、家づくりのお悩みも
SUVACOのアドバイザーに相談してみよう

専門家紹介サービスを見る