家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
天井高さ1800㎜の床座の畳リビングスペース。左の窓の外の隣接地は1mほど上がったレベルに道路があり、道路からの見下ろしを避けるために、畳の床レベルを下げ道路とガードレールの間に窓を設けることで、道路を歩く人からの視線が交わらないようにしている。右のダイニングスペースからは360㎜床が下がる。低天井と下り床によって重心が低くなり、落ち着いたゆったりとくつろげる場所になるようにしている。
この写真を見ている人におすすめ
注文住宅事例
段床三角ボイドの家 ~隣地の公園のクスの木に面して変形地の敷地特性を活かして、大きさの異なるさまざまなスペースが連なり展開する家~
面積:77.5㎡
費用:2500万円
エリア:京都府