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イサムノグチのデザインしたAKARIφ55を空間の真ん中に吊るして、空間の演出をしている。
右の板戸を開けると、既存の座敷(6畳+8畳)が続く。
左上は収納になっており、リビング等で使っているものと同じ和紙風プリーツブラインドで目隠しをしているが、全体の統一感を考慮し、左官壁の色と合わせている。
左下の太鼓貼りの障子戸は、リビング側からの光を透過している。
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戸建リノベーション事例
面積:155㎡
費用:950万円
エリア:京都府南丹市 美山町