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高欄 アルミ鋳物製の太いトップレールと繊細なバラスター(手摺子)の構成で、高欄をデザインしています。
下の道路からの直交の視線にたいしては、トップレールが桁から浮いた一本のラインに見える事を意図し、トップレールはかなり太い半円型としています。バラスターは橋上の歩行者の進行方向の視点に対しても透過性能が欲しいと思い、6ミリ厚の板を組み合わせた形で隙間を明けながらデザインしています。
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エリア:東京都多摩市