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この和室は、ハレの空間である仏間(座敷)と、ケの空間であるリビング・寝室の中間にある、応接スペースを兼ねた部屋として計画した。
ここでも、障子戸やレースカーテンを用いて空間を仕切り、古民家の良さの1つである「間仕切りによる空間の分節」を損なわないような構成とした。
親しい客が訪れた際は、全部を開放して、開放的な空間となる。
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戸建リノベーション事例
面積:155㎡
費用:950万円
エリア:京都府南丹市 美山町