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目前には地上10mの位置の枝葉が生い茂り、手が届きそうでギリギリ届かない絶妙の距離になっています。(計算の上でしたが完成まではドキドキ・・・)
デッキ材にはセランガンバツ材を用いて、耐久性を優先しました。
フラットバーの手摺は、景観を壊さない色彩として、可能な限り細くして存在感を消しています。
デッキ先端には照明器具を隠してあり、夜の静かな渓谷の樹々を照らす演出を施してあります。
緑の海の中にいるような不思議で最高の空間です。
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別荘事例
費用:3000万円
エリア:長野県北佐久郡軽井沢町