注文住宅

『高丘の家』アーチ状のゲートがつくる住み心地のよい家

面積:

240㎡

エリア:

兵庫県明石市

実施時期:

2005年

内容:

敷地は明石市西部の高台にある。敷地の南側に広い庭をとるため建物は北の道路側に寄せた。道路側の鉄筋コンクリートで造ったアーチ状のゲートはサービスヤード・ポーチ・地下ガレージを構造的にサポートすると共に、道路と建物との間に半屋外空間をつくり、緩衝帯の役目をしている。またこの建物のファサードを決めるデザインのポイントである。
2階からは明石海峡大橋が望める広いウッドデッキテラスを設けている。

平川 徹

「緑・光・風・空間の開き方・本物の素材・内外部空間のつながり」を意識して設計している。また、解体時には最大の粗大ゴミとなりえる建築は、何世代にも渡り使いつづけるべきで、そのために骨格をしっかりと創る必要がある。 建物とも建築家とも一生の付き合いとなるので何度も話し合って、自分に合う相手を見つけてほしい。