戸建リノベーション・リフォーム

切り通しの家

切り通しの家 (外にせり出した大きな一部屋にいるような空間)

外にせり出した大きな一部屋にいるような空間

フローリングで繋がるリビングとテラスは段差がない。

切り通しの家 (スタイリッシュで個性的な空間)

スタイリッシュで個性的な空間

家具はモダンなミッドセンチュリーなものを選ばれている。

切り通しの家 (収納たっぷりのアイランドキッチン)

収納たっぷりのアイランドキッチン

空間がスタイリッシュで個性的に仕上がっている。

切り通しの家 (エントランスのスライド扉)

エントランスのスライド扉

あたたかい印象のエントランス。横にスライドする扉は、どこか和も感じさせてくれる。

切り通しの家 (特注した螺旋階段)

特注した螺旋階段

特注した螺旋階段は、まるで大きな彫刻のようにエントランスのアクセントの役割を担っている。

切り通しの家 (緑に囲まれた住まい)

緑に囲まれた住まい

全面にせまってくる神社を包み込む森が、テラスの前に広がる。

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種別

戸建リノベーション・リフォーム

所在地

東京都渋谷区代々木

延床面積

141㎡

渋谷区代々木。代々木八幡に対面するこの家は、ベランダに立つとまるで軽井沢かどこかの森のなかに佇んでいる錯覚に陥ります。緑に包まれていることがこんなに気持ち良いなんて、とあらためて深呼吸をしたくなるほど。
道行く人が見上げねば家が目に入らない、最大高低差6.5mの敷地。かつては隣接する八幡神社と一体の敷地にあったこの地は、その後車道を作るために切り開いたことがきっかけで出来た、切り通しの上に位置しています。
住みやすさや心地よさの他に、今回の主な命題はこの緑豊かな「借景」をどのように取り入れるかということでした。もともと二世帯住宅仕様で作られたこの建物は当初新築案も検討したましたが、充分リノベーション工事によって開放的な空間に成りうる可能性があり、既存建築が9.3m×7.5mのキューブ状のシンプルな構成であったことや既存植樹保存の観点からも、リノベーション案にてプランニングすることを決めました。
もうひとつの大切な特徴となったのが、入り口の門扉です。大きな木製3枚引き戸の門扉は、オートロックで機能的にも優れているものとなりました。車通りに面している部分に無垢の木を使う扉というのは、防火の観点でなかなかゴーサインが出ない難しい意匠なのですが、建物だけでなく庭と周辺の環境を考えると、家の顔になるこの扉は手触りや表情がとても大切だったのでここはなんとか実現させたいと、頑張りました。

クライアント 個人オーナー
用途 戸建て住宅(リノベーション)
構造 木造2階建て
建築面積 77㎡

パース/模型/CG/スケッチなど

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手掛けた建築家

古谷俊一

古谷俊一

わたしたちは、都市空間と人と緑の幸せな関係を作り出します。 かつて多く存在した、里山の風景や鎮守の森のように、 四季折々の自然と人々が作る建築との幸せな関係を礎として、 時代性を捉えながら人々が本当に心地良いと思える、 気の通った空間を作りたいと思っています。 建築、ランドスケープ、インテリアデザインを包括的に手がけることによって、 緑を軸に環境を活かした空間をご提案し、ご依頼主の想いに寄り添いながら、 共にかたち作っていくのがわたしたちの仕事です。

所在地

東京都目黒区碑文谷3-1-1 Liveon HIMONYA2F-D

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古谷俊一

建築家 / @東京都