注文住宅

無心魔

実施エリア:

大分県別府市

延床面積:

28平米

内容:

別府市は温泉で有名ですが、竹工芸品も特産品として有名です。そんな竹をこの住宅のどこかに使用して、そんな地域性を表せないだろうかと考えて造ったものです。また、金と銀とを対比させた新しい数寄屋の作り方になっています。

居間

左は畳庭4帖、右には居間、天井には別府の特産品の竹を使った天井。
写真:村井修

居間から畳座を見る

正面の屏は尾形光琳の燕子花の4曲屏風を模してデザインしました。
写真:村井修

食堂

ベンガラ入りジュラクを壁・天井に塗りまわした。
写真:村井修

床の間

無心の書は友人の作品。
写真:村井修

渡り廊下

寝室に向かう渡り廊下。正面奥は食堂。
写真:村井修

正面外観

左がカーポートと玄関。
写真:村井修

外観

別府市の高台に建っています。
写真:村井修

小林英治建築研究所

人の顔がそれぞれ違うように、個性も違えば価値観も違います。建築も同様に一品生産である限り同じものは二つとありません。その様々な物に対応できるよう、私達は無駄を排したシンプルな住まい方の住宅を提案し、またその地域の特性を生かした和洋を問わず、住む人の心に響く建築を創りつづけて行きたいと思っています。