注文住宅

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜 (北外観)

北外観

北面の外観

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜 (アプローチ)

アプローチ

アプローチ扉を開けると、先に中庭を臨む

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜 (玄関)

玄関

玄関。右手に玄関収納。

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜 (リビング)

リビング

リビング。 床はヘリンボーン、壁は砂しっくい。

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜 (ダイニングキッチン)

ダイニングキッチン

ダイニング上は構造を現し、天井高さを確保した。 キッチンはオークでの家具造作。

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜 (リビング)

リビング

リビング、南面を見る。 正面建具は木製建具とした。

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜 (畳室)

畳室

リビングから続き間の、畳室。 壁の1面をブルーに塗装した。

ひるいのいえ〜もとからそこにあったように〜 (中庭)

中庭

中庭。 小さな面積でも、通風、採光、眺望と大きな効果をえられる中庭。

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関わり方

設計, 監理, プロデュース・コーディネート, インテリア, エクステリア(庭・外構)

用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

岐阜県

費用

設計・施工:2500万円

敷地面積

200㎡

延床面積

120㎡

階数

2階建て

間取り

3LDK

期間

設計:6ヶ月 、施工:6ヶ月

完成時期

2016年12月

敷地は市中心部から少し離れた郊外の住宅地。このあたり土地全体が少し高くなっていて、この敷地も南隣地の畑をはさんだ道路からはかなり高低差があった。敷地のすぐ脇に小高い丘が公園として整備されており、その頂から見た時にどの家も屋根の向きが揃っていることが印象的だった。
僕はここに、屋根の勾配や向きをそろえて普遍的な家型を置こうと決めた。

敷地は北面道路に面していたので、まず駐車スペースを確保。必要なボリュームを敷地に配置すると、長いアプローチ距離を取るのは困難だった。
そこで、建物の中にまでアプローチをのばしその先に坪庭を設けた。この家を訪れた来訪者は、一度格子戸を開けて建物の中にはいったかと思うとまだアプローチが続き、その視線の先に坪庭の植栽を見ることになる。ほんの少しの距離とドア1枚だが、ずいぶん豊かなアプローチになったと思う。
内部の間取りはオーソドックスなもので、主室とダイニングキッチンはL型に配置し、主室の脇には4.5帖の畳室を設けた。
当初からの要望でもあった、ヘリンボーン貼りの床材は力強く、室内の空間を支配してしまうほどだと感じたのであえて主室のみとし、ダイニングからはシンプルな黒のタイル貼りとした。壁はしっくいにパーライト(軽量の砂)を混合してもらい、左官しあげとした。
南面の主開口は木製建具。
各室を坪庭を囲むようにL字に配したおかげで、通風や採光、眺望も効果的となった。

家づくりのきっかけ・施主の要望

クライアントはここ数年、足繁くオープンハウスに通っていただき、あの住宅のここが好きだったというような話しをしてくださり、設計中も楽しい工程となった。
基本的にはほぼ、こちらにおまかせに近い形となりました。
クライアントの生活がここで始まり、年月を経るたびに馴染んでいく様を一緒に楽しんでいきたいと思う。

この事例の見どころや工夫したところ

アプローチを豊かに見せる工夫を随所にこらしています。

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

辻 秀易

辻 秀易

長い年月をかけて角がとれ、程よく丸くなった川石のような、気取らず、気負わない、住む人に優しい家をつくりたいと思っています。 木や石などの自然素材をバランスよく取り入れた、飽きのこない心地よい家をつくりたいと思っています。

所在地

岐阜県瑞穂市別府2055番地4

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辻 秀易

建築家 / @岐阜県