注文住宅

西谷の家

実施エリア:

神奈川県横浜市

内容:

土間キッチンに重層する様々な居場所

横浜郊外の川沿いに建つ小住宅。川の対岸にはのどかな山の緑が広がっている。玄関から奥庭につながる土間キッチンはいわゆる通り庭となっており、靴を脱がずに川沿いの奥庭へと客人を招き入れ、お茶や食事を楽しんだり、子ども達が家の内外を走り回ったりと、内外の境界のない暮らしを営めるようになっている。ダイニング、リビングといった居場所をつくる積層された小さな床は、ある時は椅子や飾り棚、勉強机といったものとして使われ、大らかに重層された風景が展開する。

リビング・ダイニング・キッチン・土間

板が重層しながら様々な居場所つくりだしている。床の段差がベンチや机になる。

エントランスポーチ

外壁の左官材の表情が楽しい玄関ポーチ。お客を招き入れるため、植栽を飾るスペースを設けている

土間キッチン

玄関から奥庭につながる土間キッチンは通り庭となっている。
靴を脱がずに川沿いの奥庭へと客人を招き入れ、お茶や食事を楽しんだり、子ども達が家の内外を走り回ったりと、内外の境界のない暮らしを営めるようになっている。

土間キッチン

コンクリートのキッチンと古材を再利用した食器棚が引き立て合う、こだわりのキッチン。