注文住宅

『蛭根の丘』白基調のスタイリッシュな住まい

内容:

プロジェクトは施主の野望と言い替えても良い程の特殊なロケーションを持つ土地探しから始まった。

白で統一されたキッチン

キッチンの目線は東面1階下屋に解放される。
敷地の軸をずらして建築されているために近隣住宅からの視線にさらされることは無く開放的なLDKを実現した。(Photo:GEN INOUE)

圧倒的な眺めの良さのLDK

白い仕上げの部屋であるが奥側のみ微妙にグレーの仕上げを施す事で奥行き感を強調している。
圧倒的な眺めの良さが自慢の空間。(Photo:GEN INOUE)

緑を感じる明るい2階リビング

二階に位置するリビング。東南側に開放された空間は明るく暖かい。
このアングルからも背面の木々を感じながら過ごすことが出来る。(Photo:GEN INOUE)

玄関横に設えた和室

玄関横に設えた和室。茶室を兼ねる。海外からのゲストを招く事もあるクライアント婦人からのリクエスト。

連窓サッシは右手側で中庭デッキレベルに設定されており、特殊な関係性を持ちながら中庭空間を部屋に取り込む。(Photo:GEN INOUE)

開放的な中庭

中庭。ファサード側は木製のルーバーに覆われている為、外部から様子をうかがう事は出来ないがルーバーの内側には開放的な中庭空間が広がっている。(Photo:GEN INOUE)

吹き抜け空間

当該建築では吹き抜けは重視していない。二階にアクセスする階段が便宜上吹き抜けとなっている。二階に上る期待感をサポートするだけの吹き抜け空間である。(Photo:GEN INOUE)

開放的で明るい階段室

鉄骨階段と吹き抜け空間。(Photo:GEN INOUE)

玄関より階段を見る

玄関ホワイエは前面道路の床レベル。(+50センチ)靴を脱ぎすぐに床はスキップする。当該写真は床レベル2。
前面道路から170センチ上がることで現況地盤面から50センチの高さとなる。
奥に切られたFIXサッシは借景である桜の木にフォーカスしており、玄関からの人の動きにより様々な形で目を楽しませる。
左手は中庭へのアクセスサッシ。開放的な階段空間を実現している。(Photo:GEN INOUE)

外観夕景

外壁はガルバリウム鋼板立て平葺きとアイカジョリパッド校倉仕上げのツートン。純白のガルバに対してジョリパッドは僅かにグレーに振っている。校倉模様の創りだす僅かな影が深く立体的な影と奥行き感を創りだす。(Photo:GEN INOUE)