注文住宅

コンパクトな木の家

面積:

89㎡

エリア:

東京都

内容:

市街地の密集地に立つ29坪の小敷地。
延べ床面積27坪とは思えない開放的な室内空間。

こじんまりしているが、吹き抜けが家の中心にあり、
家全体に明るさと通気をもたらす。
良質な西川材を、構造材、仕上材に使用し、
使うほど、強く、風合いがでてくる。

吹き抜けの光がさしこむ。
密集地でも明るいダイニング。

ダイニングに面したこあがりのタタミコーナー。
休日は家族でごろ寝。

西川材と漆喰で仕上げた温もりのある洗面所。
洗面台も造作でシンプルに。

二階吹き抜けに面したフリースペース。
一枚板の木のデスクは自由につかえる。
主寝室、子供室からアクセスでき、
楽器をやったり温かな空間。

玄関にはステンドグラスを使用し、南面からの光を通し明るさをもたらす。
造作の引戸や、くつ棚、框など、本物の風合いがいい。

随所に自然素材をつかいナチュラルな印象に。
玄関戸は木製の防火戸。
バルコニーの格子は西川材のひのき。
軒天は西川材の杉、構造材の垂木が見える。
ポーチ土間は左官仕上げ。

この住宅事例を手掛けた建築家

大沢宏

建築家 / @埼玉県

木の家を得意とする事務所で、生まれ育った飯能市が西川材の産地であることから、地域材をはじめ国産材の木と漆喰の家をお奨めしています。  家づくりは大変なことがたくさんありますから、あえて楽しみながらの家づくりができるよう、完成までのプロセスを大切にしています。  自分の家に利用する木の産地へ出向いたり、伐採に立ち会ったり、見て、触れて、体験する家づくりが、とても愛着のある家になり、家族の絆も深まります。  30歳代から60歳代くらいの幅広い家族層での経験、ライフスタイルや趣味、好みもそれぞれですから、家のデザインもそれぞれの家族の個性を表現できれば良いと思い、特に確立したスタイルはありませんが、家族の暮らしを木と自然素材の空間でデザインします。

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