別荘

八ヶ岳山荘

種別:

別荘

面積:

140㎡

エリア:

長野県茅野市

内容:

東に八ヶ岳の山並み、北に蓼科山を望む管理別荘地内に、忙しい日常を忘れ、週末を家族や友人と過ごしたり、趣味のスキーを楽しむ拠点として利用する別荘の計画である。恵まれた景観を生かすとこと、夫婦二人でも大人数でも居心地の良い空間を造ることを主眼として部屋の構成や開口部を設計した。
1階はワンルームのLDKと可動間仕切りで仕切ることが出来る多目的室に南北両側のテラスを設けて開放感あふれる空間とし、2階は主寝室と客用寝室と書斎で静かに過ごせるような空間とした。阿弥陀岳を望む東向きの窓、蓼科山を見るピクチャーウィンドウ、星空を眺めるハイサイド窓、唐松林を身近に感じながら食事を楽しんだりくつろいだりできる北側テラスなど、色々な居場所から季節ごとに違った景色を楽しめるようになっている。
片流れの大屋根の形状のまま天井も勾配天井として空間の連続性を出しつつ、暖炉の暖気を室内に効果的にいきわたらせる効果も考慮した。

この住宅事例を手掛けた建築家

伊藤一郎

建築家 / @東京都

家族の数だけ暮らし方があると思います。また心地良さの感じ方も人によって違うと思います。形は後からついてくるもの。20年後に思いを馳せ、コミュニケーションを密にとりながらご家族の思い描く暮らし方を形にするお手伝いをします。

伊藤一郎

建築家 / @東京都

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