注文住宅

小坂渡ノ羽の家

面積:

158㎡

エリア:

秋田県鹿角郡小坂町

実施時期:

2015年5月

内容:

敷地が東方向へ45°程度振れていたため、リビングの一部を三角形に張り出させて真南方向に窓のあるプランとしました。
外観的には西から東側へ弧を描くような片流れ屋根と、木で造られた風除室がアクセントとなっています。
クライアントは設備設計を生業としていて、その仕事スペースを西側に半階上げてつくり、その下に外部から使用する物置を設けました。その結果仕事スペースは天井の高い狭いながら開放的な空間となっています。
リビングの三角に張り出した部分は平屋となっていて、深い軒が出ているため、夏の直射日光を防ぐと共に南と東側に開口があるため、明るくそれでいて暑くならない室となりました。今回地中熱ヒートポンプに対する補助金が得られ、クライアント自ら空調設計を行い天井埋込型のファンコイルユニット使用など初めての事例となるため、今後の光熱費が気になります。

Q値1.35W/m2K(桁上:HGW300mm、壁:HGW195mm、基礎:防蟻EPS外100+内50)
サッシ 樹脂Low−Eペア
暖冷房 地中熱ヒートポンプによるファンコイルユニット

小坂渡ノ羽の家
2015年 5月竣工
建設地 鹿角郡小坂町
敷地面積 357.24m2
床面積 158.69m2 (48.00坪)
設計監理 アトリエ105
施工   有限会社トモエハウス

奥の階段と扉は洗濯干し場にアクセスする。

奥の階段は事務所へと続く。

外観的には西から東側へ弧を描くような片流れ屋根と、木で造られた風除室がアクセントとなっています。

この住宅事例を手掛けた建築家

鳥潟 宏一

建築家 / @秋田県

新しい家が出来た時結構感動して、ずっと住み続けても結構いいよねって思えて、家族に変化があって世代が変わっていろいろ手入れしても、この家って素敵だよねって言われる住宅がきっといい住まいなんだと思う。