二世帯住宅

『つくばの家』自然に包まれた住まい

面積:

98㎡

費用:

2300万円

築年数:

1年

エリア:

茨城県つくば市

実施時期:

2014.06

内容:

m・style一級建築士事務所のアトリエ兼自宅です。
二世帯、家族五人が住む平屋で、敷地はけやき林に隣接し、室内に居ながら季節の移ろいを感じる事のできる場所です。
日本家屋のような深い軒と三角形の大きな屋根が特徴で、外壁の木部を雨から守る他、夏には強い日差しを遮り、冬には室内の奥深くまで日差しを取り込む機能的な役割を果たしています。
今後の家族形態の可変性を考え、室内は間仕切りを必要最小限にしてリビングダイニングから寝室までを一体的に広々と使う計画としております。
二世帯で使う水回りの床は、古くからある日本家屋の〝土間〞をイメージして、フローリング部分から一段下げたコンクリートの仕上げとしています。冬にはコンクリートの床が日差しを受けて蓄熱床となり、ポカポカと室内の寒さを和らげてくれています。

PHOTO:imagegram,inc.

シナ合板と漆喰の壁。天窓から優しい光が差し込みます。

南面の大きな窓から光が差し込み、室内はいつも明るくなっています。

隣地の林に包まれるような三角屋根の平屋。

勾配天井で広々した開放感のあるリビング。

シナ合板を用いたオーダーキッチン。作業台は来客時に扉を閉めて中が隠せるようになっています。

木の香りに包まれながら入浴ができます。

この住宅事例を手掛けた建築家

茂垣 直樹

建築家 / @茨城県

満足と安心を感じていただける住まい・建物の実現に向けてお手伝いさせて頂きます。 ご要望、その他お気軽にご相談ください。