Reform 01『三角ダイニングテーブル』


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東面と南面に道路がある角地、かつ変形敷地という条件のところにこの住宅は建てられています。
敷地境界に建物と一体化された壁を建てることにより、中庭という外部空間が生まれ、街並みの景観を作りながらもプライバシーを保つよう計画しています。
リビングとダイニングは中庭を囲むようにL字に配され、午前中の光から日中にかけ日が差し込み、西日は建物の影にさえぎられ、明るく快適な室内となっています。
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