注文住宅

ののの家―コンパクトな2世帯住宅

面積:

99㎡

費用:

2300万円

築年数:

1年

エリア:

千葉県市川市

実施時期:

設計 :2012年6月~2012年12月 施工 :2013年3月~2013年8月

内容:

延べ30坪ほどの広さの二世帯住宅。限られた面積を立体的に利用することで、空間の広がりを感じられるように考えています。
屋根面を外断熱にすることで、野地板、垂木、梁などの構造部材を見せ、天井の高さを確保するようにしています。

吹き抜けの天井を持つ寝室は、
夜寝るときには、天井に横に引く遮光カーテンで、遮光するとともに、天井が低くなって落ち着いた雰囲気に早変わりします。

ロフトの天井にはレースのカーテン生地を貼り、その上のトップライトからの光が柔らかく広がるように考えました。

大工さんに造作で作ってもらったローコストなキッチンですが、特注のステンレスカウンター、大火力ガスコンロ、ミーレの大型食洗機、グローエの水栓などにこだわっています。

書斎というよりは、家族4人がそろって利用できる、大きなカウンターを備えたスタディールーム。蔵書の多いクライアントのために本箱も大きめに作りつけています作りつけています。

天井を低く抑えて、落ち着いた雰囲気のダイニングルーム。

階段を中心に動線が回遊するキッチン。
大工さんに箱を作ってもらい特注のステンレスカウンターを載せたシンプルなものですが、ミーレの大型食洗機と、大火力のガスレンジにはこだわりました。

急勾配の天井を利用して、吹き抜けに面したロフト空間。
レース生地を張った天井の上からトップライトの光が広がる。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

小島建一

建築家 / @東京都

家を建てるということは、そこに住む家族の生活の場を作るということだと思います。家族の生活のあり方は、家族ごとにみんな異なっているとすれば、家のあり方も家族によってまた違ってくるのではないでしょうか?常識や一般論にとらわれずに、住む人にとって一番良い家の形を、設計者として一緒に考えてゆけたらと思います。

小島建一

建築家 / @東京都

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