注文住宅

長津田Yハウス(*)

エリア:

神奈川県横浜市緑区長津田

内容:

敷地面積:1510.15㎡
延床面積:499.47㎡
構造規模:RC造
  地上2階 地下1階
計画期間:2001.04〜2002.07
工事期間:2002.10〜2003.09

郊外の単調な分譲敷地である周辺環境に負けない自立した形をつくり出す事を目指しました。
具体的には、2階部分の個室群を6m×6mの空間単位とし、それらを幾何学的に配置することによって外観にシンボル性を与えています。
内部構成は、1階に主室と水廻り、2階に個室3室とそれに付随するユーティリティ、地下に書斎とオーディオルームという3層からなり、中央部の吹き抜けが空間を緩やかにつないでいます。
リビングの東には、水盤とその先に芝生の庭を、西側にはウッドデッキとさらにその先に植栽を配し、東西に長く連続した空間構成が大きな特徴です。

写真:Foward Stroke Inc
*:竹山実建築綜合研究所時代の作品

この住宅事例を手掛けた建築家

関 太一

建築家 / @東京都

住宅の設計は、より複雑なプログラムを、クライアントと一緒になって1つ1つ解決していく、共同作業のようなものです。その作業の根底には、デザインの持つ可能性への強い思いがあります。 建築には決まった答えなどありません。全て特殊解となります。だから何でもいいという訳ではなく、そこに必ずクリアしなければならない境界線の様なものがあります。一緒に考えながら、本当に正しい答えを探したいと思います。