戸建リフォーム・リノベーション

上質なファブリックスと壁紙でイメージチェンジ

実施エリア:

長野県

実施時期:

2014

内容:

とても大きなお家にお住いのお客様より部屋が古くなってきたので一新したいとのご依頼でした。

拝見すると確かに古さはありますが材料の一つ一つに非常に上質なものが使われているのがわかりました。その上質さを失わず、かつ印象を新たなものにするようコーディネート致しました。

今回も躯体の変更などは一切行っておりません。
施工とコーディネートはカーテン、シェード、壁紙、絨毯、モールディングの塗装のみです。

使用生地:PIERRE FREY、 Z+R、 LIZZO、 LELIEVRE等
使用壁紙:ZOFFANY、OMEXCO等
使用絨毯:VORWERK

書斎のシェード

書斎のシェードの裾にはLELIEVREのストライプ生地をボーダーとして入れました。無地系のシェードは平面的故単調になり過ぎるケースあります。このように一工夫することでシンプルかつ個性的なウィンドウトリートメントとなります。

画像には写っておりませんが実はこのストライプ生地はデスクチェアの座面にも使われる予定です。より統一感のある書斎になることでしょう。

個性的な書斎

窓周りは以前はカーテンでしたがデスクの前にカーテンがくると非常にもたつくためすっきりとプレーンシェードにしました。レースは使いやすい両開きですが窓枠の中に収めているのでデスクには干渉致しません。

窓周りも壁紙、絨毯、とトータルで考えなければ調和のとれた空間にはなりません。

寝室横の書斎

寝室の隣には書斎には個性的な壁紙を貼り分けました。机に座ると背中側となる街の柄のアクセントウォールはZOFFANYのROMEという名前のとおりでローマの街をモチーフにしたデザインです。他の壁は雰囲気を合わせつつ落ち着いたデザインを用います。

ステンドグラスがアクセントの主寝室

カーテンをあえて無地にしたのは壁紙とのバランスもあるのですが一番の目的は施主様が長くお使いになられているステンドグラスを活かすためです。このステンドグラスが寝室の一番のアクセントとなります。写真には写っていませんが部屋には同じ窓がもう一つあります。

カーテンは少し遊びを入れて片側ずつゴールドとパープルでアレンジしました。ベッドはこれからの搬入となりますがベッドと部屋の雰囲気に合わせたテクスチュアの異なる生地でクッションも製作しています。

レースは非常に上質感のあるZ+Rの製品です。

高級感のあるクラシックモダンな寝室

以前は暖色系のインテリアを反対に寒色系でまとめました。でも冷たい感じにしないためにカーテンとタッセルタイバックはイエローゴールドの明るく光沢の美しいフランスはLELIEVREのシルクの生地で柔らかさも演出します。

折り上げ天井は元々貼られていた個性的な布クロスを残し、周りの天井は白系に貼り換え、モールディングも白に塗装しております。

面積の広い壁面は単調になりやすいため壁紙は同色系で無地と柄をバランスよく貼り分けました。

絨毯はパープルグレイの光沢が美しくしかも触り心地も踏み心地もとても柔らかく気持ちのいいVORWERKの製品です。