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練馬区の住宅地の旗竿状敷地に計画した二世帯住宅です.周囲が住宅に囲まれていて採光,通風,プライバシーに難があり工夫が必要となることでした.道路に面する西側に確保した大きな開口には,木の格子を全面に設けて直接の陽射しを避けるためのスダレおよびスクリーンを設置する予定です.木格子は不燃認定木材です.まだまだこれから建築主が手を加えて家族の成長,変化とともに可変&改良していく二世帯住居です.
将来日曜大工で日除けのスクリーンを設置する予定の木格子の見上げ
撮影:BAUHAUS NEO
アフリカ産アンブィラフローリングを施工した2階子世帯のリビング
撮影:BAUHAUS NEO
蓄熱暖房機のある2階子世帯リビング.窓からは石神井公園が見える
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
2階レベルの目線の外観.バルコニーはセランカンバツ(木材)張り
撮影:BAUHAUS NEO
玄関および2階のバルコニーの外壁はセランカンバツ(木材)張り
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
フレームの木は不燃認定木材 撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
撮影:BAUHAUS NEO
木格子のデザインは日除けのスクリーンやすだれやスノコ状のルーバーを将来設置していくための発想から生まれたものです.