注文住宅

鶴岡N邸

実施エリア:

山形県鶴岡市

実施時期:

2010年

内容:

家づくりというのは山登りと似ています。どの山に登るのかにワクワク。
登る途中は苦労もあるけれど澄んだ空気や谷川のせせらぎ の楽しさ。
そして頂上に立った時の達成感と景色の素晴らしさ。
家づくりが違うのは、高みに立った景色が味わいを増していくこと。
 
N邸の完成までは紆余曲折の連続でした。別荘地として土地を 購入され、あるハウスメーカーと工事契約されたのですが思うようなプランが出ず、悩んだあげくネットで私を見つけ相談されました。私に依頼され実施設計そして見積もりに進んでも、折からの 鉄骨の暴騰に鉄骨造を断念し、木造に設計変更。
 
工事開始からは打ち合わせしたことが現実になっていく楽しさを味わって頂けたようですが、工期が延びたり追加変更などなど。
そして完成、およそ5年の長い道程でした。その成果をご覧下さい。

キッチン2

収納庫の扉の中には冷蔵庫や食器棚が入っています。上にはエアコンが入っています。

キッチンカウンター

カウンターつきのキッチンは造作家具。

ベッドルームから和室を見る

和室と寝室の境にはふすまがありますが、引き込みで壁の中に隠れます。

パソコンコーナー

ダイニングテーブルの奥にはパソコンコーナー。窓から見えるのは由良温泉のホテル八乙女です。

海が見える浴室

浴槽に浸ると水盤と日本海が連続します。由良といえば沈む夕日の美しさで有名です。ちなみに洗面脱衣にある洗面器やタオル入れなどは扉の中です。

玄関に入ってすぐの眺め

玄関に入って、すぐに海が見えたらいいな、という奥様のご希望でした。それがこれです。玄関から、洗面脱衣、浴室、外に水盤、その先に日本海。

階段

鉄骨から木造に替わっても階段の鉄造は残りました。床の大理石は施主支給品。白の床にこげ茶の踏み板のコントラストが綺麗です。この階段を上がると広さ40帖のLDKです。

外観

敷地は由良温泉の高台です。ここからの眺めは素晴らしく、一日海を眺めても飽きることがありません。別荘として計画されましたが、現在は自宅にされています。